100KWクラスのフランシス水車3次元設計事例です。
落差は60m程度の中落差であり、水量が毎秒0.2m3ぐらいの少なめで、発電出力100KWぐらいであれば図の渦巻ケーシング入口口径350mmぐらいの小型フランシス水車が適応されます。
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