流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

30年近く前に夢中になった3次元ゲームのこと

2024年08月12日 | 流体機械設計

3次元ゲームに夢中になった最初は、The Pacific Air WarをDell製MS-DOS PCで開始した1995年頃と思い出しました。

Configsysで不要ドライバーを削除してサウンドボードが使えるようにしたりしながら夢中になり、特に5式戦の機動性と弾数の多さが気に入っていました。

2番目に夢中になった3Dゲームは、European Air Warで1998年頃です。

米国のなぜかドイツ機チームに入りヨーロッパのチームとチーム戦をしたり、世界ラダーと呼ばれる個人戦PVPでチート呼ばわりされたなど有りましたが、チームメイトには良くしてもらい楽しかった思い出です。

3番目に夢中になった3Dゲームは、米国サーバMMOのWarBirdsとなり、これも1998年頃です。

初めて体験する全員PVPのアリーナで、Bf109G6による高空からのダイブで低空の乱戦に1撃をかけたドキドキの様子を今も鮮明に覚えています。

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