流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

今日は湯けむり発電所への総務大臣のご視察がありました

2015年08月20日 | ビジネス

今日は湯けむり発電所への総務大臣のご視察がありました。

自分が大臣に説明を申し上げたので、自分では写真が撮れてないのです。

大臣からは湯けむり発電については海外に広く輸出出来る製品となるのではないかとの良いご評価を頂き、大変に有難く感じております。

湯けむり発電についてはこれまでに、総理大臣、国土交通大臣、そして今回の総務大臣とご視察を頂いている開発になったことを、めったにないことと、大変に有難く思っております。

最新の湯けむり発電所設置業務により、湯けむり発電が日々洗練されていくことが実感でき、改良による改良で性能が日増しに上がることは感じていますから、これから10年先を考えると、確かに世界中に数百~数千KWの湯けむり発電所を日本からどんどん輸出することになっていたとしても不思議はないように考えています。

そのためには、自社での改良設計もまだまだ終わりがないくらいに続ける必要性がありますが。

とりあえず、株式会社ターボブレードと自分のことを広く知って頂く機会が増えることは有難く、それにより設計する機械範囲も広がるでしょう。