りょうちん雑記

りょうちん流の日々の出来事や将棋関連の雑記。

うひょほ

2007-01-29 16:28:11 | Weblog


 【時代屋】

 みっけちゃったw御茶ノ水にみっけちゃった。歴史バカにはたまらない本屋☆!!!

 その名も歴史時代書房 「時代屋」

 ここねーいろんな戦国、三国ものから幕末その他もろもろ!(笑)いや~全部ちらみだったけど、じっくり見たらかなりじかんが必要に思います(笑)

 2Fはグッツも販売してて、戦国Tシャツの種類が沢山ありました。オシャレなデザインもあってこれなら着てもいいかなって思いました☆・・・・・・ってかTシャツのデザインもやってみたいな~(笑)

 そうそう!眼に飛び込んできた中ですっごい気になるもの発見しました!その名も


 「禽将棋!!」

 駒はすべて禽の名前。燕とか鵬とか、しかも盤は7×7で説明書によると江戸時代に大橋なんちゃらによって草案?されたという説だが、あやふやみたいな(笑)

 しかも!取った駒を使えるという現代的な発想!!!!(笑)


 ぜったい購入しちゃる(笑)

 

 

 【有尺進無寸退】

 ↑しゃくしんあってすんたいなし、故・原田泰夫九段の言われた言葉で、ガンガン攻めてちょっとでも後ろに引いちゃだめだってこと。まあ将棋、ある程度いろんな指し方をためしたつもりですけど、三間飛車の神様に言われた一言で自分らしく指して行こうと思いました。ただし!質を高めないといけませんが(笑)


 「受けて勝てるんだったら本来手合い違いなんだよ~若いんだからもっとドンドン攻めちゃえよ、お互い詰むか詰まないかギリギリの攻め合いで詰ましてみろって必死掛けてくくらいの攻めがりょう君にはあってるとおもうな~あゥ~」

 ↑あう~は脚色です(笑)


 ということで質の高い力戦党に戻ります!なんじゃそりゃ(笑)


 【易経】

 
 占いなんてっていって信じない俺がなぜ易なのか(笑)
それは簡単、占いとしてではなく、学問として捕らえているからであります。
 数式を使って答えを導くように易を使って答えを出す。

 実際学んでみて学習してみて面白いんです(笑)
なんていうかな~マジックに近い感覚です、易で答えを導く→相手はなんでわかったの?!と驚く。マジックを学んでいる人が披露してお客さんに喜んでもらう。その反応が面白いといった感じ。
学問で面白いと思ったのは幾久しく無くw
実にはまりそうです☆
ちなみに易の師匠は櫻井先生です☆

 上達したら占って回ろうかな(笑)