【とれん】
営業をなぜかしなければならないバイトのりょうちんです( ´∀`) ノドモドモ
隣の編集部の雑誌をおいてくれるお店を探して交渉するのだが、知り合いのお店はほぼ9割がた「無理」でした。
しかも一件も契約取れなかったら、土日休みなしだそうで(笑)まあそんなんマジでやられたらさすがにやめますが(笑)
自分の雑誌ならともかくほかの編集さんの雑誌できないから駄目。
はっきりいって俺には理解できない。それが組織というものであり、うちの雑誌が生き残る唯一の道ならば、ワシャ悪いが抜ける。
時代は動いている。新しくウェブマガジンからスタートしたっていいじゃないか、棋界の発展を望むなら俺は形容をこだわらない。新しくやっていくつもりです。今現在、思うことは将棋は大好きだし、今のバイトもまんざらじゃない。
でも、実際俺の今の心境は職を変えてもいいかなと本気で思う。
①校正という仕事が完遂できないでいる。もう一年もたつのだからこれ以上の赤を出さないためにも辞めたほうがいいかもしれない。
②社団戦やその他の企画、はっきり言って改革の芽が観られないので、ナニが何でも残って雑誌をうるしかない。
③今現在の労力に賃金が見合わないから不満を抱えていて辞めたい気持ちと、賃金に見合わないどころか、むしろ今の労力では貰いすぎているのではないか?もっと働かないとわるい、そう思う気持ちが入り混じって中途半端。
④これが一番重要なことなんだけど、今のままが続くのなら確実に辞めるべき。
なぜか?それは毎月賃金を使い切り、ギリギリの生活を送っており、ましてや是から先家族が増えるかもしれないこの状況下で貯金が出来ないというのはお先真っ暗なわけであり、由々しき事態なのである。
生活ができなければ滅ぶのは俺でもわかる、普段先のことなぞ考えていないが、このままではいけない、改善策としてまず掛け持ちをするしかない。
以上の四つが今現在りょうちんが苦しんでいるわけであります。