勝谷講演会

昨晩、尾道国際ホテルでコラムニスト「勝谷誠彦（かつやまさひこ）」
講演会が尾道教育会議主催で行われました。

ＴＶ番組で喋っておられるとおりでした。
「たかじんのそこまで言って委員会」で田島女史とバトルを行われる
姿をよく見ますが、考え方が違うのです。

国家を憂い日本の国の在り方を考えると、世界の中で日本のような
不安定な国はないとの思いが有ります。

戦後教育の中で「自由と平等」「差別と区別」をはき違えて（わざと左翼が行った）
国を自分たちのコントロールのもとに置いた（官僚たち）の戦略です。

「一番のワル」は、この戦略に乗って進めた「マスコミ」なのです。