世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



100Mで「下り68~80Mbps 上り16~25Mbpsをマーク」していたが、月+500円の差であるプレミアへ乗り換えた。端末装置が変わり、光電話とPCのLAN差込口が別々となっている。ルーターを使っているため、下りはほとんどMAXのようで変わらないが、代わりに上りが55M以上出るようになった。”指値”でタッチの差を争う局面では『速度差がモノを言う』との考えからこれくらいの環境投資はしておいて損はしないと思う。

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HDDを増設してから程なく、”MSI LIVE Update3” ちゅうユーティリティがあって試しにBIOSもアップデートしたのが、裏目に出たのか。PCの立ち上がりが途中で止まってしまう現象があらわれた。「CMOSクリア」したり、BIOSからセーフティモードで立ち上げたりしていたが、WINDOWSの修復をした後はセーフティでないとまったく立ち上がらなくなった。「ショック!」。気を取り直し、OSの再インストールを試みる。c:ドライブはフォーマット拒否され、クリアインストールは無理だったので、上書きインストールした。ユーザー名を前と一緒にしたらPCが自動で”ユーザー名+コンピューター名”にしてしまった。ここは注意が必要だった。結果、立ち上がりの不具合は解消されました。まだアプリを全数インストしてないのでPCはすこぶる早い。

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