世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



外国為替保証金取引は、1998年の外為法自由化に伴って登場した商品です。
去年からワタスも始めました。外貨預金で片道2円も取られてたかと思うと腹立ってくる。
10万円の保証金で1万ドルの取引が出来る(普通の外貨預金だと約100万円要る)
つまり、元手が10分の1でいいこと、買いから始めるとスワップ金利ちゅうて、利息がつくこと。
売買手数料が往復(買いと売りのこと)で1ドル当たり20銭(1万ドルで2000円)
なんと外貨預金の20分の1。銀行によっては10分の1になろう。
例:元手10万円の場合、一円円安に振れました。1万円-2000円=8000円 儲かり。
実質利益=8000円+利息分
日曜日は時間帯によって大体世界的に取引はお休みだが、24時間ブラウザで刻一刻と値動きがわかるぞよ。
昔、出会ったアメリカ人にワタスが「株やってんねんけど。」って言ったら「オレッチは為替トレードやってる。」って言ってた。このことだったのね。

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