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空と海に散った若者たちの熱く悲しい想いを。。。
歳を感じます。
20代30代の死亡原因第1位は「自殺」と
いうではありませんか。
悲しいことです。
自国・対戦国共に亡くなった方々の気持ちを忘れないでいようと思います。
忘れてないとは、すごいですね。
私も忘れないために記事にしますた。
>Makixxxさん
未来を託すために死んでいった人々の記憶に留める必要があると思います。
>cottontailさん
日本に住んでると8月になれば、色々思い出す機会おおいけど、
それ以外は忘れがちになるんで、記事にしてみました。
考え続けられたことってありますよ。
平和について。
戦いについて。
独善について。
犠牲について。
テロリズムについて。
歴史について。
・・・まだあるけど、どれ一つとっても、まだまだ結論が出ません。
日本人は、多かれ少なかれ、そうだと思います。
ちょっと横に逸れますが、歴史について「初めは知らないでいた方が、偏見を持たないで済む」という考え方って、邪道ですか?
わたしは(理想論ですが)、まず偏見なく人と対峙したいです。その後、成長と共に獲得する知識量は増えるわけですが、理解できるようになってから知りたいことってあります。小学校のときに学校で先生から「仮想敵」を教え込まれなくて良かったと素直に思います。「知らなさ過ぎ」なら、それに気付いた時点で、自分で事実を調べたい。
偏向教育の恐ろしさに気付かない人たちこそ、今の世界情勢を作り出した犯人だと思います。
わたしは、歴史の「もし」はフィクションとして思考遊戯するのは好きですが、事実起きてしまったことは、今私たちが生きている3Dの現実世界では変えようがないじゃないですか。それを諦める(この表現は適切じゃないかもしれませんが)ことは必要で、時間軸上で常に前進しかしないポイント「今」より先を通り過ぎた後に、「良かったね」って振れ返る事が出来るといいなと、いつも思います。
何故、歴史を知る事が偏見を持つことになるのでしょうか?
もし、偏見を持つとするならば、歴史を客観的理解していないからではないでしょうか?
歴史を一つの方向から見ると偏見を持つことになかとは思います。どの国も国益を考えます。自国民を幸せにしたいと思うでしょう。しかし自国の国益が他国の損益になることもあるでしょう。
故に、歴史は客観的に捉えなければならない。
歴史的背景を知らずに、お互いを理解するのが難しいシュチュエーションもあるでしょう。
知る事は大事だと思います。でも、それは最低限の事で、初めの一歩です。
情報を取捨選択して、事実から真実を読み解く努力をして、客観的に考えてみること。
それが大事かと。それを踏まえたうえで自分の価値観や哲学に基づいて、述べる。
偏見なく人と対峙するのは、言い争わない事や仲良くする事と同意ではないと私は、考えています。
あくまでも私の主観的な考えなので・・・・。
こういう場合、TBして記事にさせて頂くのが宜しいでしょうか??
いえ、TBでもコメントでもどちらでもよろしいですよ。
長くても別にかまわないですよ。
えっと、常識的なコメントの長さってのが、わからんと言うか、長くても短くてもコメントとして捕らえるのが、私の感覚なんで。
ではさっそく・・・
>偏見なく人と対峙するのは、言い争わない事や仲良くする事と同意ではないと私は、考えています。
新鮮な衝撃です!
わたしは、この観点から物事を観察することに気付きませんでした!!
公共の場(今はブログ)で様々な意見に触れる醍醐味の真骨頂です。
全く気付かなかった視点から物事を見つめなおすと、いや~、いかに新鮮に味わえることか!!!
それで、「『似非博愛主義的』とも読める」と、お蔭様で気付かせていただきました。ありがとうございました。
>何故、歴史を知る事が偏見を持つことになるのでしょうか?
そこで、この問いがズシッと重みを増すことになります。わたしは、自分が初めて外国人に対峙した時、にこにこ話しかけてくれたことに応じて、にこにこ会話を続けました。それでその方のお国に興味が沸き、素朴に教えを請うと、いきなり気まずくなってしまったのです。帰宅後にネットで調べてみたところ、第二次大戦前・中・後から現在に至って、日本とは含みの在る外交を続けている国だという事が判りました。次にその方と会った時、自分が勉強したことをお伝えしました。そうすると、とても喜んで下さって、熱心に「客観的(?)」な歴史議論及び、前の時よりももっと楽しい世間話ができたのです。今でもその方とは友達です。私が大事と思うのは、私はその時謝ったり攻撃したり、別にそんな態度は取らず、淡々としておりました。先方も、勿論攻撃や謝罪やそんなことを口にせず、飄々とされておりました。とても楽しい一時を過ごせたのです。わたしの場合、歴史的な事実は偏見を生みませんでした。先方も、「攻撃的な日本人にはとても聞けない」(先方談)相談事など、たま~に聴きに来ます。殆ど、日常(=意訳:日本的常識(?))の些細な出来事についてですけど。
私の場合、歴史を知る事によるネガティブな人間関係の発展を、経験したことが無かったと、遅まきながら気付かされました。そうでない方もいらっしゃるはずですよね。その意味で、私自身「既に偏見を持った日本人」でした。友愛だけを経験してきた方々ばかりではないのですよね。実体験とその時感じた事(=経験)こそが、各々にとっての歴史デフォルトになるのですね。勿論、メディアに報道された「事実」を経験してしまう方々は、その都度、各々のデフォルトを更新していくでしょう。ニュースはいつも、事件報道をトップにします。国内外を問わず、怖い話がいっぱいです。
>知る事は大事だと思います。でも、それは最低限の事で、初めの一歩です。
情報を取捨選択して、事実から真実を読み解く努力をして、客観的に考えてみること。
全くもって、その通りです。
これから、今回与えて頂いた視点から、「民族世界地図」(浅井信夫)をもう一度読み返してみます。この本の初版の1993年から、事実はまた二転三転しておりますが、まずこの本を今までとは異なる視点から読んでみて、それから、できれば最近の「民族紛争地図」のようなもので、更なる勉強をしたいと思います。
長文掲載、本当にありがとうございました。
読んでくださった方、私の分もゼットンさまに感謝を送ってくださいませ。
戦後60年となると、戦争体験者も少なくなり、あの夏の日が忘れられようとしてますね。
ハムは昔から第2次世界大戦のことは学校でよく教えられましたが、ハル・ノートや日本の植民地で行われいた開発・教育のことなどほとんど教えられずに、日本はただ悪いということだけでした・・・。
60周年を機会にみんなもう一度真実をみつめなおしてほしいですね。