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ゼットンの独り言

僕のこの両手は神に祈る為ではなく、人生を這いずり回る為にあるんだ。
モラルハザードによる津波の心配はありません。

ぜろ様からの頂き物

2006年01月09日 | 言葉
障害者用駐車場に健常者が止めているのを見ると、

「あの人は、心が障害者なんだよ」

と、子供たちに教えていますよ。

なるもにあ様からの頂き物

2006年01月08日 | 言葉
子供らを被害者に加害者にもせずに
この街で暮らすため まず何をすべきだろう?

左の人 右の人
ふとした場所できっと繋がってるから
片一方を裁けないよな
僕らは連鎖する生き物だよ (Mr.Childrenより)

『もうすこし話をしよう』それが大切だと思うのです。 

soleil様からの頂き物

2006年01月06日 | 言葉
人類は、どこに向かってるんでしょうねー。

いろんなバランスが崩れていってるんでしょうかね?!

来年は、何か希望が見いだせる年になればって言うより、

一人一人が希望の光になったら、

ちっちゃな希望が大きな希望になるのにね。

平和祈念資料館 展示むすびの言葉

2006年01月04日 | 言葉
沖縄戦の実相にふれるたびに戦争というものは
これほど残忍で これほど汚辱にまみれたものはないと思うのです

この なまなましい体験の前ではいかなる人でも
戦争を肯定し美化することは できないはずです

戦争をおこすのは たしかに 人間です
しかし それ以上に戦争を許さない努力のできるのも
私たち 人間 ではないでしょうか

戦争このかた 私たちはあらゆる戦争を憎み
平和な島を建設せねば と思いつづけてきました

これがあまりにも大きすぎた代償を払って得た
ゆずることのできない私たちの信条なのです


あれから61年。平和祈念公園の式典広場でキャッチボールする少年。

車椅子

2006年01月02日 | 言葉
「車椅子に乗って遊んだらいかんよ、    
車椅子しか乗れん人をブジョクすることになるから」
 

 「1リットルの涙」の著者の母親である木藤潮香さんの言葉。

新しき一歩

2005年12月02日 | 言葉
ぎんぶちさん。

生きるってどんなことなんでしょうね。

恋なんてなんなのでしょうね。

なにもかも空しくなってきてしまいますね。

わたしが生きていたっていうことは、この世に何かを残すのかしらね。

わたしなんて、ただの一つなのにねと思う。

そんなたった一つのものの願いなのに、なんにもかなえてくれない。

いつしかわたしの願いもかなう日が来るのだろうから、わたしはそれをいつもでもまっていよう。

死の直前まで「新しき一歩」を求めてやまなかった佐藤由美さんの日記より。

素晴らしいたくさんの可能性

2005年11月30日 | 言葉
絶対忘れてはいけないとっても大切なこと。
記事やコメントを書くことで誰かをにっこりさせられるかもしれない
誰かが幸せな気持ちになるかもしれない、という
素晴らしいたくさんの可能性。
 


あるブロガーの言葉。地獄の業火に焼かれながら、そうありたいと切に願う。