旅オタクのましゅまろです。(○'ω'○)
まろが関越道使う時はいつも東松山ICを利用するのですが、降りる時いつも気になるのが案内標識の分かりにくさ。
Googleマップストリートビューより
料金所通過していきなり出て来る案内標識がこれ。
大抵のIC出口は2択ですけど、ここ東松山IC出口は3択に迫られます。(それも地名がいっぱい書いてある)
熊谷方面は直進、小川方面は左、まろの行きたい川越方面はえっとえっとぉ…なんて迷ってるうちに分岐点に差し掛かってしまいます。
事前に予告標識で考える余裕与えられてりゃまだしも、料金所ゲートから分岐点までのわずか80m(※)の間にこれを瞬時に判断するなんて酷ですぜ。(※地図サイトにて計測)
そりゃね、田舎の交通量少ないICならクルマを端に寄せてじっくり考える事も出来ますが、東松山ICは交通量多くゲート幅もあるので、端に寄せる余裕なんてねぇってんだ~
熊谷 滑川
Googleマップストリートビューより
そしてうやむやのまま勢いに任せてとりあえず直進すると、お次に現れる看板がこれ。
川越の地名が無いので「あれ川越方面こっちじゃなかった
」と、うろたえてしまいます。
Googleマップストリートビューより
そしてあたふたしてるといきなり川越方面への分岐点が現れ、車線変更する間もなく、あれよあれよと熊谷方面に導かれてしまった経験のあるまろちゃんだったのでした。(*ω*)
まろはさすがにもう案内標識見なくても体が覚えましたけど、初めての人やたまにしか使わない人だったらきっと迷うと思うわぁ…。
もう少し工夫して分かりやすくしてくれや~
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