90代の繰言

後期高齢者の戯言

イスラエル-パレスチナ問題

2018-08-30 03:45:31 | 日記

 これから数日イスラエル-パレスチナ問題を考えてみる。
 参考サイトは下記の通り。
 予めお読みになると参考になるでしょう。

  〇中東(外務省)

  〇イスラエル国(外務省)
  〇イスラエル共和国の建国史
  〇イスラエル共和国の発展史
  〇イスラエル建国史
  〇イスラエル(Wikipediaから)
  〇イスラエルの歴史(Wikipediaから)
  〇イスラエル史と世界史と日本史の年表

  〇パレスチナ(外務省)
  〇パレスチナ-基礎データ
  〇パレスチナ
  〇パレスチナ(Wikipediaから)
  〇パレスチナの歴史
  〇世界史を学ぶ部屋
     現在12話まである。

(この項終わり)



こんにちは!

2018-08-29 03:03:59 | 日記
 こんにちは!
 ガラジーが地獄の淵から蘇ってきた。

 8月6日大分大学医学部付属病院に入院、8月15日約8時間に及ぶ下肢大動脈の血栓除去手術、ICUで一晩過ごし、8月25日退院となった次第だ。冷たかった足指先に体温が戻る。まだ十分に歩けはしないが、そのうち長距離歩行が可能になるかもしれないという。

 数日のお休みをいただいて、本8月29日から「80代の繰り言」を再開する。

 再度、こんにちは!




入院してます!

2018-08-11 00:23:00 | 日記

 これを書いているのは、実は、2018/08/05日。
 明08/06から大分大学医学部付属病院へ入院、両足を手術する。

 足を手術するといっても驚くなかれ。
 ガラジーはこの四分の一世紀糖尿病を患ってきた。
 糖尿病患者は重篤になると足に壊疽が発生し、その結果両足切断、その後数年して死に至るというのが、ガラジーの既成概念。この道を歩み、余命いくばくもなくなったのかと思っていたら、そうではないようだ。

 先日お会いした附属病院のM教授によると、目詰まりして用をなさなくなっている両腿の血管に代えて、別の血管を移植、血流を改善して様子を見るとの話。しかも2週間ほどの入院で手術は完了し、両足が消えてなくなるのではなく、両腿に10cmほどの傷が残るだけという。

 それなら手術を受けようかという気になった。意地汚くまだ余命を繋ぐつもり。憎まれっ子世にはばかる。

 したがって明日から10日間ほどこのブログは休みになる。
 
 幸か不幸か10日後にこのブログが復活していたら、ガラジーが生存している証。
 復活していなかったら、手術に失敗してあの世に行ってしまい、遺灰は別府湾に散布された後だと思われたし。

 では10日後の結果を楽しみ(?)に、さようなら!!!

 温泉の街別府に住むガラジーからでした。