雪舟庭園・瑠璃光寺そして七夕祭(^^♪

朝風呂を浴びて、遅い出発さてさて　どうする？？まずは常栄寺　雪舟庭に、わ～ぉ　今日も季節のせいか　見る目が悪いのか・・・。冬の季節がいいかな～。
昔　母に　聞かされたお話　雪舟　小僧時代　涙でネズミを描いたって。。。そんな事も思いだして
この雪舟庭は禅味あふれる日本庭園の代表作として・・・大正１５年国により史跡ならびに名称に指定されたとか。
⇒瑠璃光寺、あの時　この時とつまらない事を連れにはなしながら　山門のお茶さんで　ひやしあめを　半分ずつ戴き　このような所で　ゆっくり　飲ませて戴くって　幸せだね。
以前に来た時より　ひなびてる？？ので　聞くと　屋根は新しい檜皮でつげかえる時があるけど　後はそうそう　色や防腐剤を　塗る事は　できないそう、は～～～ぁ
そして目的の用事をして　丁度　Y大学の七夕祭みせてもらう。次世代を担うであろう　若い力強いパフォーマンスに只　あっけに取られて
その後　+１名高速で　あっと言う間に帰還。暑かった～～～。

毛利庭園と防府天満宮へ・・暑い～。

前日になって　急に行かない？？と　言われ　「行かない・心の準備が・・・」と　自分
でも、　やっぱり　行こうと　ユックリの出発10時頃。
今夜は“湯田温泉に”を目的に。
じゃあ、ちょっとだけ　懐かしい場所　史跡を巡ろう。　それにしても
「毛利氏庭園・旧毛利家本邸・毛利博物館」う～～～ん、思い出ばかり　頭を巡る。この中でどのような　生活がなされたのであろう、と　考えながら　広いお庭　邸、そして博物館を。
紅葉、桜の頃は見事だろうな～と　写真をみながら。人影は・・・・。
⇒ホテルにゆくには早いし防府天満宮に参拝。新しく楫取基彦と文の銅像が出来てる　学問の神様として知られている日本最初の天神様とか。学問の神様、菅原道真公を祀った神社で、京都の北野天満宮福岡の太宰府天満宮と共に日本三天神と言われてるそう。道真公は九州への西下の途中、防府に立ち寄りすっかりこの地が気に入り、自分が死んだら魂となって帰ってくると約束なさったとか。そんな話を母からよく聞いた物。
すっかり　遅くなってホテルに。
白いぬめっとしたお湯が気持ちよい。72度のお湯を2000トン？？って　源泉かけ流し？？「湯田温泉」宿泊

[駆込み女と駆出し男」

どんより近友と　に行こう。
江戸時代に幕府公認の縁切寺であった東慶寺を舞台に、離縁を求めて寺に駆け込んでくる女性たちの聞き取りをする宿の居候？見習い医者？見習い作家？大泉洋　軽妙な中になにか　重いものも感じる。「駆込み女と駆出し男」
昨年　参拝した東慶寺　この石段　女性がどんな気持ちで駆け込んだのかなんて思ったけど　様々な境遇で　様々な事が起こり　ボケーとみてたら　解らなくなりそう。
希林さん・堤真一さん　などなど　役者さんって　すごいな～って思った。
現在でも　このような女性の救護所って　存在するのでしょうけど　苦しいな～。終わりに大泉洋とじょご？のハッピーエンド？？に救われた気持ち。
今度は笑える映画　いきたいな～と・・・・・。シニア料金に感謝しつつ（今日は関係ないか～）　今日は10人位だったかな～

疲れた～～と思ったウオーキング！

月１　ウオーキングデー　雨が降るかなっておもってたのに　友より、ま、行こう
鉢巻山の麓を巡る・7㌔コース　これなら　たいした事　ないね～と。42名？43名？の参加者。
スポーツ会館⇒旧道⇒鍋土峠⇒Y浦上城公園⇒Y浦駅
平地族の友と私　少し登りに慣れてる2名？？友。おしゃべりしながら　歩け　歩け　坂道も歩け 歩け　下り　登り　いろいろを流しながら　　お弁当を食べる公園についたらみんなホッ。そしてで我が市に。
最終イベエントHホテルでタイム。友、1名　いつもより疲れた～～～って。
帰宅後歩数が2万歩弱　歩幅設定を　65センチにしたみたらエエッ　こんなに多い？歩幅って　自分で　計らないといけにけど　普通はって　検索してみると　普通歩きは身長×0，45　早歩きは0,5だそう。すると～～　ええっ今までの設定より　２㌢　少なく設定しなおしてみたら　２万歩弱が　38000？？　
友1名が今日は疲れた疲れたって　言ってたけど　そうなんだ～～。
なんだか　歩数計も　わからなくなりそう。　でも　Hホテルのクリームソーダー　美味しかった