みなと祭りにちょこっと 行く！

所用をもってでかける・・・今日はみなと祭りだ。
折角なら　パレードにと思ったけど14：00からなので　お昼からって　絶対・・大義苦なるのは　いつもの事。

ステージは４つもあって　どれか　ちょっと　雰囲気を味わえばいいのだからと　
家にいると　うすら寒く感じるけど　歩けば　とても　気持ちUP。

まずは文化ホールステージがあったので　入ってみる。
いろんな　ダンスユニット・グループなどなど　1時間ばかり　見せて頂く。5歳の子供から　大きい人達が　混じって　機敏な体の動き　ミュージックに合わせて　楽しそう・・・でも　ここまで　振付・指導をなさるのにもインストラクターの方々も大変だろうな。
子供達も　こういう事が　できるって事は　今からの生活にきっと　自信につながって　いくのだろうなって。
自分の土曜講座の事　思い浮かべながら　雲泥の差だなって。
大勢の市民が　老若男女と言いたいけど　お若い方が　いっぱい。
少年合唱団の天使のような声も聞きながら　この町にも　こんな元気力あふれる事　あるんだなって・・嬉しくおもう

清々しい！

私のお仕事　パート２　9時　予約　いつものように
通る道々は緑とさつき等などお花が　いっぱい。目を楽しませてくれる

1番なので　支払っても9；10分頃には　終了・・・気分　UPなので　
今日も・・・あれ　キチンと小銭　入れたのに　・・なんで～と　もう1枚追加　するべく　支払機を見ると　中のチエ~ンに引かかってる・・なあんだ~・・入れ間違いでなかったこと、安堵
Yタウンでも寄ってでも　買って帰りましょ。
間隔も1ヶ月伸ばしてもらったし
帰宅後・・ゆっくり　結果表を　ながめてると　あれっ、これって・・・、
迷いつつ　不安を取り除くべく　先生に到達するまでには　少々　係ったけど　安心するような返事を下さり・・・ヤレヤレ・・・
いろんな事が体の中に起こってるのが　こうして　現れる・・・勿論　老化は　仕方がないか～～。
テレビを見てると　お若いころに素敵だった方も　お年を召してらっしゃる。元気？？でおしゃべりをして泳いで・・土曜講座に行って　よしと　しましょう。
明日の土曜講座、来週、スイミングは来週・・・お休み　トホホホホだね。する事　いっぱいあれど　見て見ぬふりの自分です。

お仕事パート１＆お店探検？？

私のお仕事　パート１に行きましょう。
ウオーキングにちょうど良い距離で　暑くもなく寒くもなく今日はほんの少しの時間で　終了・・・・で、　今日は　かねてより　T友のおすすめのお店に　行ってみよう。
途中で知り合いにあってペチャクチャペチャクチャ。
あった、あったにゃんこちゃんの招き猫の姿が見えて　嬉しいな。
何を戴く？？って　連れと相談・・・メニューにいっぱい記してあって　迷ってしまう。でも　別々のものを頼んで　半分こにしてって　聞いてたので　パスタとピッザをと　思ったら　運ばれてきたのは　エエッ、エエッ
1つはパスタを注文したつもりが・・・・・？？？ってビックリしていると・・・・聞かれて　これこれ云々・・・でも　大丈夫です。
ほんと　戴いてみると　成程　ピッザも美味しい😋。前菜の野菜？？もたくさんあって　美味しい・コーヒーを戴きながら　デザートも注文したので　ゼェラードとティラミス・・・これも　半分ずつで　あっという間に平らげて写真を撮るのを・・・・すっかり　忘れてしまっていた・・・残念！
食事も美味しく　マスターも親切で　楽しい雰囲気を味わって　市内を　グルリと回った感じで　今日は　10,000歩以上・満足

第35回 日本伝統漆芸展に

寒~い、と　思いつつ　土曜講座に」出かける。
今日も結構長い時間をかけて深く教わる、が、が　会得できない。
21番の転身搬欄捶・・・・形は覚えていても左右の手の収まり具合が・・・合わず。先生に教わり友に教わり・・うまくできず・・・どうしても左手が早い・・・体全体でするとうまくゆく筈・・はずとわかっていても　言う事聞かない・・左手と右手・・・。
終了後移動H市に漆芸展＋H友にあいに行こう。T友3名＋H友1名でいつもの4人
何やらかにやらおしゃべりしながら食事をすませ　お腹いっぱいになると鑑賞眼？？が鈍るとか　なんとかいい言いながら会場に。
運よく14時から香川県無形文化財保持者の方のギャラリートークが　始まる。
漆器と言えば昔　慶弔の時に足つき膳に蓋つきお椀・皿・等など　きれいだったけど　催し事が済んだ後　ぬるま湯で洗って？？拭いて拭いて・・・大変だったのを思い出す。
現在は実用性と美しさに優れたものもあるそうで。伝統を守りながらこれを発展させてゆく　なかなか大変な事です。
このように気が遠くなるような作業をしながら作品の制作・技術の錬磨・伝承・後継者の育成と　いろいろお聞きして　目を楽しませていただく。
鑑賞後　またまた　しておしゃべりをして　H友と別れ私たちは我が町に戻っても

映画「空海」～KU-KAI～

　お天気・・・・お昼過ぎからマーク。
謎を含んでいる楊貴妃・・・山口に行ったときも　ここにお墓がある？？って　なんでぇと　思っていた。
物語は空海が遣唐使として安部仲麻呂らと唐に派遣されたときの　苦しい修行のお話しかと思って。

空海が密教を求めて海を渡る・・・荒れ狂う海・嵐に遭遇しながら　命がけの航海で海を渡る。
壮大な街の様子・目を見張って　ワア～なんて言う　巨大なセットに
城門から　小さな道に至るまで見事に再現？？されて　ただただ　驚きに　ストーリーが　どうなってるのやら　考えながら　どうして？どうなってるの・・。
お終いに近づくにつれ　物語は　終結され　そうだったのかって。

白楽天と空海は友情をはぐくみながら　お話しは進んでゆく・・・・どうして　黒い猫？？？どうして二人の皇帝が続けざまに謎の死を？？？事件の影にひそむ妖猫に導かれるように玄宗皇帝の時代にさかのぼる・・・・・・。
すべては楊貴妃の死から　始まった・・・・・・。
白楽天の吹き替えが高橋一生さん、想像しようと一生さんだって　思おうとしても　思えない　違った一生さんの声をきいたような気がして。
醒めない夢の中を・・・しっかり足を踏みしめながら帰った。長安の街は素晴らしかった。CGでスペタクル感を増加させたと　パンフレットにかいてある。