gooブログ・思いつくまま 喜んだり嘆いたりの日々です??

写真付きで日記・毎日感じる事・・gooブログ

劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月の観劇に行くぞ~。

2017-12-03 22:08:23 | 旅行
ドキドキしながらこの日を待ってた・・・まずは空港へ成田空港・・・・で銀座までいったのか??もう 訳が分からない感じで 連れて行ってもらうのみ。
テレビで 見る評判の宝くじ 売り場にと 今日は買ってみようかと行ってみる。 歩行者天国の道は人であふれて寄り付くことも出来ず・・・・なんか 当たるかもって・・・そんな 筈はないか~~。中止
 次いでにテレビでみた 銀座SIX 草間彌生さんの 作品の重要なイメージはドット(水玉)とネットであり、またモチーフとしては、しばしばカボチャが登場します。と書いてある。
連れられて 屋上庭園を散策した。沢山のお洒落な装いの方々がご家族 ご夫婦 友人同士素敵な事です。
に乗って 月島のもんじゃ横丁に 始めてもんじゃ焼きを食べる
又電車移動⇒IHIステージアラウンド東京 開場17:30 開演18:00
席は前10列目 中央の少し斜め 申し分のない席 大勢の若い方の中で またまた平均年齢 上げたな~~って
最初から ものすごい迫力の舞台で観客をとりこにする。
そして 自分たちが舞台にせりあがってるような感覚で あれっ 舞台が 回ってる?・いやいや 自分たちの座席が回ってる 
周囲を取り囲む360度全てに展開されるステージ、その中心に巨大な円形の観客席を配置。
巨大なお盆に乗った観客席、それ自身が回転しながら、舞台、映像、音楽、照明、全てが画期的な方法で融合することで、これまでにない感覚を体験させてくれるアジア初の没入型エンターテインメント施設です、と書いてある。
物語は髑髏城の七人』の舞台は戦国時代。本能寺の変から8年が経過し、豊臣秀吉による天下統一が間近に迫った天正18年(1590年)のころのお話し・・・・・・・。
グラスをお借りして セリフが誰がどう言ってるかが わかり 日本語と英語とに分ける事も出来る・・が、 もちろん 日本語でないとわからない・・・。外国の方に対処してるのか Englishという選別も出来るみたい。最初2,000円支払うけど 済めば全額返金されて 結局は無料。

福士蒼汰さんの捨の介・早乙女太一さんの大魔王・三浦翔平の蘭丸・渡辺いっけいさんの家康・みんなみんな 素晴らしく この機敏な立ち回り セリフ 目の前で繰り広げられる太刀さばき どうやっておけいこされるのか 迫力のある腹からの言葉・・1日おき?なのか 喉は大丈夫なのか それが気にもなる。
最後は舞台に川みたいに水が流れる趣向・
どの役者さんもすごいってしか言えない。下弦の月と交互かな。
有明までそしてホテルへの筈が・・・・・眠れない・・・・・




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする