
暑い1日っていうか 蒸し暑いというか


シャトルバスでマリーナホップまで戻り やっと



女流俳人 鈴木真砂女・・・(まさめと読むのかと思ったらまさじょ)あまりにも奔放な生き方に 少し苦々しい思いで舞台を眺めてしまう。
でも 愛する年下で妻帯者の海軍士官を失ったあと・・・あの人を・・・・と言った一言で ああ、やっぱり 嫌な女の人って 思ってたのが 氷解したような気持ちになって 改めてこの人の人生を思った。
驚いた事に語りをなさった”本山可久子さんの母上が真砂女でどうやら娘、佳奈子さんが本人とか・・・・多くの人に愛されて才能に恵まれて波乱の人生を閉じた、こんな性格だったら 人生 何倍も楽しさに替えて過ごせるかな~。

外に出たら パラパラ

