

いつものT友よりお誘いメールを戴いて もう 諦めていた

早朝なために入館する所はどこ?とか エレベーターはとか 考えながら 案ずるよりなんとやら・・

ここは少しは多いかなって??思ったけれど 早朝でもうお終い??のせいか 寂しい人数。
「右という言葉の説明ができるかい??」の言葉で1人の青年が「大渡海」の編纂の携わって成長しなしとげてゆく松田龍平さん、西岡役のオダギリージョーの軽いようで 大切な所はポンポンとこなしてゆく姿もとっても いいな~って感じた。本の中の人物と映画の人物を併せて膨らませてやっぱり




昭和メモリアル 与 勇輝展に。
昭和という時代いろんな事があった、被災した子供達がどんな思いですごしてきたのか、作品をみながら 今の平和な世の中を 感謝しながら どうぞ これからもと祈る思いで 沢山の作品を見て回る、ちょっと

常設展をいろいろ友に説明を戴き あっという間に時は過ぎてゆく。話題になった例の ゴッホの「ドービニーの庭」ってここの美術館所蔵だそう。
