土曜講座 祭日につき お休みデー
今日、3日から 上映されるって いつも 新聞でみていたので 思いきって 出かける。
初日ではあるし 話題の作だし もしかして 観客 多いかなって 思ったけど いつもと同じ・・・
「北のカナリアたち」 北海道の離島の小学校に赴任した主人公、川島はる・夫、そして 教え子6人の子供たち。
子供たちの歌の才能に気付いたはるは 指導してゆく・天使のような歌声でした・・・・。
ある事件がおこり そして 追われたように 島を去る。
それから20年後の事 そして 20年前の事 織り交ぜながら 最初は ？？？って思う所もあったけれど みんなが解りあえれば スルスルと 物語は とけてゆき 胸もあつくなり
があふれる。小百合さんはとても美しい、水泳がお得意な 小百合さんの海を着衣でクロール、ほんのちょっとの間ではあったけれど
苦境をへて 成人した子供達、心が一つのなれば 子供の時に教わった歌が・・・・・・。
この感動をすぐに 表そうと
を開いてたら 近友が来て下さり ペチャペチャ、おしゃべりしていたら 悲しいかな 感動した言葉も何もかも すっかり お忘れだわ
撮影場所、極寒の地は 美しく気高くそして厳しく 荒々しく 何度も 美しいな～～と。
