~福井県越前町では「蟹」「水仙」題材とした詩・俳句、募集!~
新聞広告で「蟹と水仙の文学コンクール作品募集」のお知らせが載っていました。
大賞賞金10万円ですので、よかったらみなさんも応募してみてはいかがですか?このブログの読者のなかから大賞受賞者が出たらいいな~と思います。
住所・氏名・年齢・職業・TELを明記の上
〒916-0147 福井県越前町内郡13-19-3 越前町教育委員会生涯学習課「蟹と水仙の文学コンクール」係 0778-34-2000 fax0778-34-2720 gakusyu@town.echizen.lg.jp
※ハガキ、FAX、メールで応募可…俳句部門は1人2句までOK 締切は10/3(水)です。詳しくはお電話にてお問い合わせください。
続いて、文化文芸コーナーにて…
私の所属する京都の「塔」短歌会主宰の永田和宏氏のインタビュー記事です。
「わたくしは死んではいけないわたくしが死ぬときあなたがほんたうに死ぬ」の一首で締めくくっています。
京都つながりで…
木曜夜の「ケンミンSHOW」…今夜は京都SPです。衣笠丼…私も大好きなんです。
そんな昔からあったとは知りませんでした。
衣笠山…佛教大からも見えます。入学式の時、窓から見えました。
京都以外では「きつね丼」と呼ぶそうです。
しばらく見ていたら…我が佛教大が登場してビックリしました。歴史学部の八木教授です。
歴史学部…文字通り、京都の歴史を勉強する学部です。おそらく、全国的にもそんなに多くないユニークな学部です。京都好きにはオススメです。
次週も京都SP第二弾ですので楽しみです。
沖縄の、ゴールデンシャワーがみなさんを癒してくれそうな気がします。
庭を見るなら京都、仏像を見るなら奈良。
だそうです。
おいらは、納経印(ご朱印)を頂くようになるまでは
京都派でした。
お庭を見ながら、抹茶をいただくのが大好き。
(今も、大好きです)
歴史に翻弄されたお寺も多いですし。
(本能寺は特に有名ですね♪)
納経印(ご朱印)を頂くようになってからは
『ご本尊に手を合わされますか? 』
と聞かれることも多くなり
それから、仏像にも興味を持ち出しました。
でも、衣笠丼は聞いた事すらなかったです。
私は京都の衣笠エリアが好きなので、たまたま知っていました。
美味しいのでぜひ!
夫婦で「相聞歌」素敵なご夫婦でしたね、
あの明るい裕子先生が、ご病気で在ったとは、
いまも、信じられないくらいです。
そうなんです…私にとっては「京都の母」といった存在でした。
64歳…ちょっと早すぎると思いました。
私が有名な歌人になるまで元気でいてほしかったです。