～その昔 北山（ほくざん）中山（ちゅうざん）南山（なんざん）と３つの領土があった琉球～
昨日の照れまんさんのコメントにもありました、爆笑問題の「探検バクモンSP」です。
琉球王朝時代、３つの地域にそれぞれの王様がいました。小学生の頃、勉強しました。
今でも、琉球舞踊の衣装でおなじみの「紅型」です。これも小学校の図工の時間に模様を書く練習をしました。
那覇・国際通りの「牧志公設市場」内にたたずむ豚の皮（サングラスつき）です。
嘉手納基地です。体育の授業で、この基地のフェンス沿いをジョギングとかしていました。米軍機が飛び交うのを眺めつつ…
２万人…私の町とほぼ同じ人口です。この基地のある嘉手納町の面積の約85%が基地です。
そのお隣、私の実家のある北谷町（ちゃたんちょう）も面積の約75%が基地なんです。実家の近所は軍人がたくさん住んでいます。
それこそ、イヤになるほど飛行機が見渡せます（笑）
最近、沖縄県民の抗議集会のおかげでようやく日本の法律も考慮に入れてくれるようになりました。
おなじみの「ケンミンショー」です。今回も沖縄が取り上げられててうれしいです！
沖縄県民はチキンが大好きなんです（笑）
そうそう…学校帰り、買い食いとかしていました（笑）歩きながら食べたりしてました。
ちなみに「ケンタッキーフライドチキン」の消費量はダントツで全国一です。私をふくめて肉＆脂っこいのが大好きです。草食系男子とか、多分いないと思います（笑）
jackiemalさんへ…このABCテレビ「ビーバップ・ハイヒール」も関西の人気情報番組です。よかったら検索してみて下さいね。
環状線…おかげさまで全駅制覇しました。全ての駅にガード下の飲食店があります。
大阪駅下です。
ガード下住宅…あこがれますね～狭い部屋の方が落ち着きます（笑）
駅前なのに家賃はかなり安いです。
(表現おかしいですか？ 笑)
大学時代、同級生に沖縄出身の方がいました。
いまは、どうされているか、まったく分からずですが。
いえいえ…表現、ぜんぜんおかしくないです。こどものころは、毎年のように遠足や平和学習などでこの３つの城址をまわっていました。
これからの城址から眺める海は真っ青で美しいですよ～
今、話題の「美ら海水族館」の近くが北山（ほくざん）です。
北山高校というのもあります。
関西には、面白い番組が多いのですね！！
これもこちらでは見れないようなので、またレポートなど、楽しみにしてます！
ありがとうございます！
(*^^)
琉球には、３つの地域に王様がいらしたのですね～
知りませんでした…
空手をやっておりますので、もともとの手(てい)には那覇手と首里手があったことや、
王家につたわるウドゥンデイ
などは知ってますが、それぞれ、どこの地域のだったのかしら？
などと、思ってしまいました
_(^^;)ゞ
琉球空手も昔、体育の授業で少しやっていました。
ペプシの消費量もダントツで全国一です（笑）
実は、炭酸飲料も大好きなんです。
沖縄のことはよく知らないので質問なんですが・・・。
3つの王朝のうち、沖縄を統一したのは中山？それとも、南山？？ なんですか？
何となく、那覇があるので、中山かなと思ったりするのですが？？
嘉手納基地のあの巨大なショッピングセンターには、一度行ってみたいと思いましたよ。
それから、話は変わりますが、ボクシング統一戦の井岡選手は 私の島の出身なんです。
といっても、戦後大阪に働きに出て行ったのは もうお爺さんになりますけど、兄弟で出て行ったようです。その弟の子供が世界チャンピオンになった 井岡弘樹選手で、今度の井岡選手は お兄さんの方の孫だと思います。
弘樹選手が世界チャンピオンになった時には、私の島でも歓迎会があって、お父さんや弘樹選手も帰って来たようです。さすがに孫さんになると、祝賀会の話は聞かないのです。
う～ん…あらためて質問されると、ちょっと自信はありませんが「中山」だったと思います。…っていうか、同じ琉球民族ですし、みんなそれぞれ協力しあって仲良くやっていた、と学習したような気もするのですがどうでしょうか。
井岡選手…先祖代々大阪出身だと思っていましたので貴重な情報です！ありがとうございます。このブログをやってて良かったです（笑）
そう言えば、私の友人・知人も先祖は中国・四国地方出身、という方が多いですね～
やっぱり、それは、駅下、や。
ガード下、では無くて、線路下？！？
昼は外に出てて、夜中に帰るだけなら、安くて良いか。
大阪、こういうところがあったとは、知らなかった。
広いんやねぇ・・・・
明日は、論文、どうしても遣るから、数日、お休みします。
俳句は、昨日１０ッ句出した。山茶花。
先月、下二段活用を、勘違いして、大馬鹿を遣ってしまいました。口惜しい～～～、と反省してたら、妙な句の分析をする事情になって、
その経験が役立ちました。
いやぁ、平気で、味噌糞の人が居るのやなぁ、と、気楽になるやら、笑うに笑えない、つい、数ヶ月前の自分を見る思い。
２１日の日記、夏至の下のほう、良かったら、読んで下さい。
活用語が使えない、とは致命的。
口語の動詞を、全て、洗いなおしてかからないと、自分で文法を作ってしまっても、全く、気付かない人、って、本当にあるのやね。
池田俊二の指摘を読んでなければ、解らぬ自分が、初心者なのか、と思わされるような、
まことしやかな・・・作りでした。
ちょっと、恐ろしかった。
イタリア語の、大使館勤務の同時通訳の人なんかでも、（イタリア人よ）、滅茶苦茶、日本語を、そうですねぇ、とか、相槌を打ちまくって、全然、訳にはなってない（役に立ってない）日本語をぺらぺらと、ただぺらぺら、並べ立てるだけの、同時通訳、と称する人がありましたが、それに似てた。
まぁ、俳句でも、そんなもん・・・在り得ぬやろ、こんなこたぁ、と・・・は書けなかったが、
博士クラスの論文を読んでいると、絶対に、こうしか読みようが無い、と言う、厳密な、ロジック。文法もコンマ一つも。
普段、慣れて居ることが大事なんやね。
普段、普段よ。
大阪の駅を、全て、自分の足で回った、とは、立派です。
今度は、奈良の町を細かく歩いてみたら、良いよ。
もう、漢字が読めぬところが、次々。
広辞苑に出て来るものくらい、僅かな量、と思える筈。
では、仰臥、読んだら、知らせます。
論文、がんばってください。
また数日後、コメントをお待ちしています。