ハヤテの追求ブログ

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プロ野球はユダヤCIA傘下読売グループを筆頭にオーナー企業の税制優遇(脱税)の為に存在してる。

2010-12-31 22:29:10 | Weblog
プロ野球は昭和29年当時、ユダヤCIAコードネームポダム読売新聞&巨人軍オーナー正力松太郎の政治活動による圧力で税制優遇という特権を与えられ現在に至ってる。
ユダヤCIAが戦後の日本占領政策の国民扇動愚民化に野球が適していると判断しユダヤCIAの強力な後ろ立てをいい事に当時の政府に圧力を掛けたと推察する。
その結果今のプロ野球は球団の大半はオーナー企業の支援が無ければ維持できない体たらくの放漫体質に陥った。税制優遇廃止になればプロ野球球団は大半が潰れ崩壊に至るだろう。
ユダヤCIA読売新聞グループの圧力があるからこそ税制優遇を維持してるが現在の読売新聞グループオーナー元共産党員渡辺恒雄が死去すればプロ野球は崩壊のスピードは早まるだろう。
ちなみにサッカー、ゴルフ等など他のプロスポーツは税制優遇は受けていない。球場の広告料金と興業の慣習の為の観客動員数インチキ水増し、
ほとんどの球団が赤字経営であるのに関わらず下がらない選手の高額な年棒、年々の低視聴率により地上派中継が激減、人気低迷しているのにも関わらず優遇されるマスゴミ情報操作等、
経営としてはとてもであるが成り立ってはいない。球団単独で経営をしていればとっくに倒産している。 球団が倒産しないのはオーナー企業から支援があるからであり、
球団の赤字損金はオーナー企業の広告料という事で税制優遇を受けているからである。税制優遇特権が無ければプロ野球は崩壊に追い込まれのは間違いない。
多くの国民はプロ野球が税制優遇特権を受けている事は知らない。メディア支配中枢の一角ユダヤCIA読売新聞が球団を持っている以上、そういう事情がある事は表に出ない。
プロ野球黄金期時代で各マスゴミは高視聴率でたっぷり恩恵を受けてる時代があり衰退している現在でも球界と長年の癒着関係がある以上、マスゴミが報道する事は無い。
観客が150人ほどしかいないのに主催者発表で1万人という水増し発表しかり、表向きの発表とは裏に実際の観客動員数の半分以上は水増しであると推察する。
観客動員数も年々低下、マスゴミが優遇報道してるが視聴率は年々低下、国民を見下し馬鹿にしたツケが崩壊寸前の帰路に立たされたプロ野球の実情である。
プロ野球興行が日本人を痴呆化するのに利用できると考えたユダヤ金融帝国こそがガンである。世界中からはマイナ―扱い、
高度経済成長世代の60代、70代をのぞいて国民から見捨てられ始めてる。私はプロ野球が崩壊しょうと知った事ではないが
再生の道があるのなら税制優遇特権を廃止して裸一貫から出直す覚悟がなければ十数年後には崩壊するだろう。

来年はユダヤ国家アメリカ(ロックフェラー帝国)が崩壊する岐路に立つ年になる、あれだけ栄華を誇った古代ローマ帝国も最後には衰退し滅亡していた。
永遠の繁栄などありえない、やがて衰退、滅亡するのは歴史の必然である。滅亡を受け入れたくないユダヤ金融帝国は最後まで必死な抵抗をするだろう。
来年は正念場の年になるがどんな妨害を受けようと独立党を初めとするネット有志は言論活動はやめない。ユダヤ金融帝国が崩壊するのを見届けるまで
言論活動を続ける!!


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