ハヤテの追求ブログ

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警察のルーツは博徒、TVでの警察特番はプロパガンダ放送

2008-02-12 21:30:15 | Weblog
各TV局で春、秋の番組改編時期、年末時期に警察の特番放送されているが、記者クラブやネタ提供等で警察組織と癒着している各メディアが都合良く編集して正義の警察官を演出しているプロパガンダ放送に過ぎない。あるマスコミ暴露本から引用するが警察密着ロケを担当した番組制作会社ADの証言だが、取材、撮影でもけっこう制約があって高速道路パトロールについていたけど、こことここは撮るなと言われ、後で画像チェックもされるようだ、警察官の喫煙シ-ンもNG、運転しながら携帯で話しているシ-ンもカット、ベテランの白バイ隊員はロッカールームで缶チューハイを飲む、そして何事も無く通勤用の車に乗り込んで走り去っていく、全部の警察官とは言わないが、そういう輩が多いと思う、何せ、検挙率は20%を切っているのが現状、警察や検察組織は創価、統一を初めとする北朝鮮カルト宗教の影響力が非常に強い、かなりの部署に創価、統一信者の警察官、検事が影響力を持っている、風俗業界、パチンコ業界、闇社会との癒着も深い。オウム事件では第7サティアンの捜索で山梨県警から警視庁に独占させる為の根回しの為、強制捜査の開始が遅れたが、警視庁は創価学会の影響を強く受けている組織、第7サティアンはサリンの製造プラントではなく覚醒剤の製造プラントだったが、オウムの強制捜査を担当した警視庁は覚醒剤プラントだった証拠を隠滅する為、速攻で第7サティアンは取り壊した。第7サティアンの設備ではサリン製造は不可能、もし製造すればオウムも上九一色村の住民も全滅していたでしょう、オウム事件で使われたサリンもオウムの製造したサリンではなく、米軍、北朝鮮が製造した軍事用のプロ仕様であり北朝鮮の工作員もサリン事件の実行に関わっていたようだ。真正オウム信者の土谷被告は裁判でサリン事件で使われたサリンは自分のではないと主張している。半分素人が作ったサリンは軍事用で使える代物ではない。土谷は局刑を逃れる為に嘘をついてるとメディアは冷たく突き放したが、土谷は嘘をついていない。それになんらかの陰謀に巻き込まれ利用されていたと証言した。土谷の役割はやっていない犯行をやっていたと利用され、オウム事件の黒幕である創価、統一、北朝鮮の関わりを隠匿する為に利用されたと思う。オウム事件に話がずれたが警察組織もオウム事件では黒幕とグルであり、オウム事件の真相を闇に葬る為に協力、加担していたという事にほかならない。

警察のルーツは博徒であり、警察とヤクザは元は同じである。警察は明治になって川路利良が創ったものだが、最初に警察官として採用したのは元博徒である。江戸時代には警察なんてものはなく、犯罪人を取り締まる役目は博徒にやらせていた。
奉行所の同心(武士)は獄に入れられた犯罪者の中から使えそうなのを選んで目明しとして採用して取り締まりに従事させていた。
警察の前身は博徒=ヤクザである。ルーツが同じで元はお仲間だからこそ闇社会と癒着つながりは深いと思う。


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