ハヤテの追求ブログ

政治、経済、、社会、歴史、外交、芸能等の情報を検証、分析をテ-マに取り上げます。

人類は、月には行っていない。アポロ計画は人類史上最大のインチキ、嘘、捏造。

2008-03-23 15:03:53 | Weblog
私は少年時代、アポロが月に行き人類史上最大の偉業を成し遂げたんだと、アームストロング船長の写真を見て宇宙飛行士に憧れを持っていました。しかしGoogleで検索してたまたまアポロ計画の嘘を追求しているサイト、ブログ等を読んでアポロ計画に疑問を感じて、Googleで検索していく内にインターネット放送局-あっと驚く放送局でイギリスで製作されたアポロ計画の疑惑を追及するドキュメント番組が配信されていて、それをすべて見て私はアポロ計画がインチキ、嘘だったと確信した。アメリカを支配するロックフェーラー財閥、NASAは人類最大の嘘、史上最大のインチキ、ペテン行為を世界中の人々に説明責任しろ、世界中の人々の夢や希望をぶち壊し今現在も騙し続けている罪は大きい、嘘の歴史は必ず真相を暴こうと勇気ある告発者が出てくる、いつまでも世界中の人々を騙し続けられると思わないことだ、支配層が思っているほど人類は愚かではない。

打ち上げられたサターンロケットから分離したアポロ宇宙船は地球の大気圏外を回ってただけ、アポロの月面映像はアリゾナにある巨大倉庫の映画スタジオセットで撮影されたと思っていい。人類が月に行くには地球の周りを覆っている放射線濃密地帯(バンアレン帯)を通過しなければならない、現在の技術でも遮断防御をする事は困難、今でも月へ行ったとされている宇宙飛行士が今でも健康なのはどういう意味なのか?月の環境は暑い所で摂氏200度、寒い所ではマイナス250度と寒暖の差が激しい、そんな過酷の環境に適応できる宇宙服は現在の技術をもってしても20cm以上の厚さが必要、現在の宇宙服の厚さはせいぜい10cm、当時ならもっと薄かったはず。月面には空気がないのに風でなびいている星条旗など、数多くの矛盾点があるアポロ計画、詳しい内容はあっと驚く放送局で配信されているアポロ計画の疑惑追求ドキュメント番組を見てください、それもアポロ計画の嘘の発覚を恐れる勢力から圧力が入りいつ強制的に配信終了するかわからない、アポロ計画の嘘、疑惑に関心ある人はぜひ見てほしい。





最新の画像もっと見る