歯科医物語

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槇原敬之、EMI時代のSGを7インチアナログ・シングルBOXとして初リリース決定

2023-05-17 12:24:10 | 医療・歯科(口腔外科)医療について
槇原敬之、EMI時代のSGを7インチアナログ・シングルBOXとして初リリース決定
5/17(水) 11:50配信
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槇原敬之、EMI時代のSGを7インチアナログ・シングルBOXとして初リリース決定
 槇原敬之が、東芝EMI時代にリリースしたシングル全5タイトルを7インチアナログとしてリリースすることが決定した。 その他の画像  さらに「遠く遠く ~'06ヴァージョン」「チキンライス」が収録されたボーナスディスクを加え、全6枚組の完全生産限定BOXとして発売する。  ボーナスディスクに収録される「遠く遠く ~'06ヴァージョン」は槇原の代表曲のひとつである1992年に発表された「遠く遠く」のセルフカバー。オリジナルは3枚目のアルバム『君は僕の宝物』収録曲で、当初はシングル化されていないにもかかわらず、ベスト盤に収録されライブでも定番のファンに人気のナンバー。  今回収録される2度目のセルフカバー版の「遠く遠く ~'06ヴァージョン」はNTT東日本のCMソングに採用され、2006年にリリースされた14枚目のオリジナル・アルバム『LIFE IN DOWNTOWN』に初収録された。  また「チキンライス」は、浜田雅功と槇原敬之名義で2004年に発売されたコラボレート・シングル曲のセルフカバー。当時、ダウンタウンが司会を務めていたフジテレビ系音楽番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』へ槇原敬之がゲスト出演した際、浜田雅功が作曲依頼したのがきっかけで作られた。  オリジナル・バージョンではメイン・ボーカルは浜田が全て歌い槇原は一貫してコーラスに徹しているが、今回のセルフカバー版は「遠く遠く ~'06ヴァージョン」と同様にアルバム『LIFE IN DOWNTOWN』に収録されている。
 
 

米国でまた犠牲者、「チョークホールド」はこんなにも危険

2023-05-17 10:54:55 | メディア
米国でまた犠牲者、「チョークホールド」はこんなにも危険

ニューヨーク市で「ジョーダン・ニーリーへの正義」を求める集会に参加した人たち(2023年5月5日撮影、Spencer Platt/Getty Images)
米ニューヨークの地下鉄でホームレスのジョーダン・ニーリーに「チョークホールド(首絞め)」をかけ、死なせたとされる元海兵隊員のダニエル・ペニーが先週、過失致死の罪で訴追された。チョークホールドは「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)」運動の抗議者からも強く批判されてきた危険な行為で、これまでに一部の地方警察が禁止しているほか、司法省も警告を発している。 司法省の説明によると、チョークホールドとは相手の喉の前部(気管)を圧迫して呼吸を制限する行為で、血液の流れを抑えて一時的に意識を失わせる。「頸動脈拘束」とも呼ばれる。 酸素や血液の流れが失われると、脳は脳梗塞や認知障害など回復不可能な損傷を負うおそれがあり、最悪の場合には死に至る。そのため司法省だけでなく米国神経学会(AAN)も、チョークホールドは「本質的に危険」と指摘している。 AANはすべての法執行機関に対して、チョークホールドを最低でも「殺傷力の一形態」として分類するよう強く奨励。「どんなに訓練を重ねても、あるいはやり方を工夫しても、死亡や永久的な深部神経損傷のリスクを軽減することはできない」と警鐘を鳴らしている。 ■ジョージ・フロイド事件で警察の禁止広がる 2020年5月には、ミネアポリス市警の警官が黒人男性のジョージ・フロイドに膝でチョークホールドを加えて死亡させる事件があり、ミネアポリス市警は同年中にチョークホールドを禁止した。NBCニュースによると、2015年から同年までに同市警の警官は容疑者に対してチョークホールドを237回用い、うち44人は意識を失っていたという。 ワシントン・ポストの調査によると、全米で大きな抗議行動を招いたフロイドの事件から4カ月間で、米国で規模の大きい65の警察のうち32がチョークホールドを用いることを禁止もしくは制限した。 今回の事件があったニューヨーク市の警察は、1993年にチョークホールドを禁止していた。これはその2年前、21歳の男性が警察による拘束中に「外傷性窒息」で死亡し、禁止を求める声が高まったことを受けた措置だった。 このほか、ロサンゼルス市警(1983年)、シカゴ市警(2014年)、ヒューストン市警(2020年)、フィラデルフィア市警(同)などもチョークホールドを禁止している。 ニューヨーク州議会は2020年6月に、州内の警察がチョークホールドやそれに類似した拘束を用いることを禁じた「エリック・ガーナー反チョークホールド法」案を可決。この法律は翌年に裁判所から「憲法に反する曖昧さ」があるとして無効とされたが、2022年に上訴審の判断で復活した。エリック・ガーナーは2014年、ニューヨーク市警の警官にチョークホールドをかけられて亡くなった。ガーナーはその際、「息ができない」と繰り返し訴えていた。 弁護人によるとペニーは、ニーリーに「危害を与えるつもりはまったくなかった」と弁明。ニーリーが自身やほかの乗客を「攻撃的に脅していた」とし、「自分を守るために行動した」とも主張している。ニーリーは精神疾患を患っていたとされる。 ペニーの行動に対する米国民の反応は分かれている。事件後、ペニーが警察の聴取を受けた後に釈放されていたことには怒りや抗議の声が上がった。一方で、ペニーの裁判を支援するクラウドファンディングでは、これまでに240万ドル(約3億3000万円)を超える募金が集まっている。


 

山梨県知事が再び憤り「科学的根拠を示して」 静岡県がJR東海のボーリング調査に中止要請

2023-05-17 10:48:50 | メディア
【リニア】山梨県知事が再び憤り「科学的根拠を示して」 静岡県がJR東海のボーリング調査に中止要請
5/16(火) 18:59配信
1056コメント1056件

テレビ静岡
山梨県・長崎知事 「法的根拠を我々に示して頂かない限り、違和感は最後までぬぐいきれない」 16日 静岡県に対し、再び憤りを見せたのは山梨県の長崎知事です。 静岡県はJR東海が山梨県内で行っているリニア建設にむけてのボーリング調査について、静岡県の水が流出するおそれがあるとして、県境まで300mの区間では掘り進めないよう求めています。 この要望をめぐり長崎知事は12日「大変強い違和感を覚える」と反発し、静岡県の川勝知事は16日「事前連絡が不十分で礼節を欠いた」とした上で「水の問題は行政区を超える」と持論を語り理解を求めていました。 これに対し16日 長崎知事は「山梨県内の民間事業における行政権は、国か山梨県にあるべき。静岡県が行政権を行使するなら、水が山梨県に流れ出る科学的根拠を示してほしい」と強調しました。 山梨県・長崎 幸太郎 知事: 権限発動を求める静岡県がファクト(事実)とともに示すのが出発点。それを踏まえて、我々の視点で判断するのが順序だと思います また静岡県の専門部会への山梨県の参加については「筋が違う」と答えています


 

上がり武田真一アナが見せた“マネジャーいらず”の神対応 NHK退社後は妻と二人三脚

2023-05-17 10:31:26 | メディア

評価爆上がり武田真一アナが見せた“マネジャーいらず”の神対応 NHK退社後は妻と二人三脚
5/17(水) 9:06配信
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武田真一アナ(C)日刊ゲンダイ
 4月から始まった朝の情報番組「DayDay.」(日本テレビ系)で、山里亮太(46)と共にメインMCを務める武田真一アナ(55)の評価がウナギ上りだ。武田アナは2月末にNHKを退職し、その1カ月後に「スッキリ」の後番組のメインMCに就任した。 “社長夫人”カトパンは高級スーパーで…フリー女子アナ「勝ち組vs負け組」春の陣 「準備期間もない上での帯番組のMCですから、まさに鳴物入り。武田アナへの日テレの期待はかなりのものでしょう。NHKで『ニュース7』『クローズアップ現代+』と看板番組を担当してきた武田アナは、ニュース番組の緊急事態での的確な対応や、速報での冷静な判断などは間違いなくトップクラスです。その上、物腰が柔らかく、声質も暖かいので朝の情報番組のMCとしては申し分ありません。しかし、当初はそれがどうもうまくハマっていない印象でした」(芸能ライター・弘世一紀氏)  その理由は、武田アナがNHKで長年ガチガチの硬派なニュース番組を担当してきたことと無関係ではないだろう。民放特有のテンションに慣れておらず、本来は武田アナをカバーすべき山里もMCに慣れていないため、うまくフォローに回ることができなかった。 「視聴者としては武田アナの堅実なイメージから硬派なニュース系情報番組を期待していたわけですが、番組はかなりエンタメ系に寄っています。であれば、やはり山里の方により比重が重くなるはずですが、MCとしてハマらない。そういったバランスの悪さが露骨に出ていた感じです。ただ、そこで武田アナのすごいところは、あるタイミングから一気にエンタメ系へ寄っていったところでしょう」(前出・弘世一紀氏) ■週刊誌の取材も自ら対応  武田アナは写真誌にプライベートショットを撮られた辺りから、革ジャンでエレキギターを弾く姿や、カフェテラスでビールを飲む姿など、自らプライベートフォトを自身のインスタグラムに投稿し始めた。  さらに12日配信の「FRIDAYデジタル」によると、同誌が取材を申し込むと、武田アナが自ら編集部に電話をかけてきて、「フライデーさんに報じていただくことで少しでも番組の助けになれば、こんな嬉しいことはありません。これからもよろしくお願いします」と語ったという。 「武田アナは芸能事務所などには所属せず、個人事務所の代表兼マネジャーを妻が務めています。基本的に週刊誌の取材対応などは自身でこなしており、FRIDAYデジタルの取材については全て彼自身が対応したそうです。頑張ってエンタメ系に寄せて来ていますが、やはり根本はジャーナリストなのでしょう。取材者の苦労をよく理解しているため、居丈高になることもなく丁寧なのです。処理能力やコミュニケーションスキルも高く、トラブルの心配もないので完全フリーとして十分にやっていける方だと思います」(スポーツ紙記者)  週刊誌記者への神対応でポテンシャルの高さを改めて見せつけた武田アナ。「DayDay.」もこれから勢いづいてくるに違いない

 

「次のパンデミックの参考に」尾身氏ら90人、コロナ記録集を執筆

2023-05-17 10:26:16 | メディア
「次のパンデミックの参考に」尾身氏ら90人、コロナ記録集を執筆
5/17(水) 6:30配信
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「新型コロナウイルス感染症対応記録」の表紙
 新型コロナウイルス感染症の対応をしてきた専門家や全国の自治体の担当者らが、次のパンデミック時に役立ててほしいと記録集を執筆した。「新型コロナウイルス感染症対応記録」は、日本公衆衛生協会のホームページ(http://www.jpha.or.jp/)で公開されている。 【画像】政治に翻弄されたコロナ5類移行 専門家が議論し尽くせなかったこと  政府のコロナ対策分科会の尾身茂会長と厚生労働省にコロナ対策を助言する専門家組織座長の脇田隆字・国立感染症研究所長が監修した。約90人が執筆し、資料を含めると、分量は530ページを超す。  2020年当初の対応やウイルスの特徴の変化、保健所や検査、医療の体制、治療薬やワクチンの開発や供給、専門家組織やリスクコミュニケーションのあり方など多様なテーマを設け、事実経緯や課題をつづる。筆者が感じた教訓などを盛り込んだコラムもある。  脇田氏は専門家組織の座長として、リスクの分析と評価をする専門家の思いと、厚労省という役所としての立ち位置の違いから「両者の折り合いをつけるのに非常に苦労した」と指摘。会見の際には、情報を伝え意思疎通をはかるリスクコミュニケーションの専門家にも加わってもらったほうがよいと感じる、などとした。