歯科医物語

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新型コロナ5類移行、「平時」初日はマスク姿が目立つ

2023-05-08 22:19:48 | 医療・歯科(口腔外科)医療について
新型コロナ5類移行、「平時」初日はマスク姿が目立つ…接近時「迷惑をかけないよう」着ける人も
5/8(月) 13:14配信

 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が8日、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられた。感染対策は各事業者や個人に委ねられ、入院や外来診療は、他の疾患と同じく幅広い医療機関が対応する体制になる。3年余り続いたコロナ対策は「平時」の対応に切り替えていくことになる。 【写真特集】新型コロナ5類移行
 5類移行に伴い、政府が定めたコロナ対策の「基本的対処方針」は廃止された。同方針に基づき、接客時のマスク着用やパーティションの設置といった対策を定めた業種別ガイドライン(指針)も廃止となった。


  

新型コロナ、インフル同等扱いに

2023-05-08 13:53:45 | 医療・歯科(口腔外科)医療について
新型コロナ、インフル同等扱いに 8日、「5類」移行 国内初確認から3年余
5/8(月) 0:07配信
1866コメント1866件
厚生労働省=東京都千代田区
 新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが8日、これまでの「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行した。 【図解】新型コロナウイルス「2類相当」と「5類」の違い  行動制限に関する法的根拠がなくなり、感染対策は個人の判断に委ねられる。感染者の国内初確認から約3年4カ月。コロナ禍から脱却し、社会・経済活動の正常化に向けた大きな区切りとなる。  5類への移行に伴い、無料だったウイルス検査や外来診療の費用は自己負担となる。政府の試算によると、初診料は最大4170円となる見通し。入院する場合は、軽減措置として、月に最大2万円が補助される。コロナに対応する医療機関を増やし、入院患者は約8300カ所で最大約5万8000人を受け入れられるようにする。  感染者や濃厚接触者の行動制限はなくなり、ホテルで隔離する「宿泊療養」は原則廃止となる。厚生労働省は感染者の療養期間の目安について、発症翌日から5日間は外出を控え、10日間はマスクを着用するよう推奨。5日目も症状がある場合は、回復してから24時間が経過するまで外出自粛を求めている。  新規感染者数は「全数把握」に基づき毎日発表されてきたが、全国約5000の医療機関に報告してもらう「定点把握」に変更される。厚労省が週1回、ホームページでデータを公表する。
 
 

天然痘根絶対策、WHOで指揮 熊本市出身の医師・蟻田功さん死去

2023-05-08 13:45:55 | メディア
天然痘根絶対策、WHOで指揮 熊本市出身の医師・蟻田功さん死去 96歳
熊本日日新聞
 世界保健機関(WHO)の世界天然痘根絶対策本部長として天然痘の撲滅に尽力した医師の蟻田功(ありた・いさお)さんが3月17日、老衰のため熊本市内の高齢者施設で死去したことが7日、分かった。96歳。通夜と葬儀は近親者で済ませた。
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田尾氏「これが中日の勝ちパターン」今季初の3連勝で巨人と0差に

2023-05-08 13:39:06 | メディア
田尾氏「これが中日の勝ちパターン」今季初の3連勝で巨人と0差に再接近
5/8(月) 7:29配信
97コメント97件
中日・立浪和義監督 (C) Kyodo News
◆ 3戦連続で8回に逆転「貰ったチャンスをしっかり得点に」  中日は7日、バンテリンドームで行われた巨人戦に2-1で勝利。今季初の3連勝を飾った。 【動画】巨人また“魔の8回”で3連敗…中日戦ハイライト  1点を先制された直後の7回に木下拓哉の適時二塁打で追いつくと、8回には3つの四球で一死満塁のチャンスを迎え、石川昂弥が左犠飛を放ち勝ち越しに成功。そのまま逃げ切り、巨人との3連戦を3連勝で終えた。  中日打線の終盤の粘りについて、同日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説者の坂口智隆氏は「8回の攻撃で、打線が強引になることなく四球をしっかり選ぶことができた。欲を出すことなく、貰ったチャンスをしっかり得点に結びつけることができたので勝ちに繋がった」と3戦連続で8回に逆転した打撃陣を高評価した。  同じく番組に出演した解説者の田尾安志氏は「本当はもっとたくさん点を取って欲しいところではあるが、この試合のような形が中日の勝ちパターンだと思います。小さなチャンスをコツコツと繋げながら1点をもぎ取っていくしかない」と繋いでいく野球の重要性を話した。  「ホームランバッターが調子を上げてくると、また得点力も上がってくる」と番組MCを務めた岩本勉氏も太鼓判。  7日終了時点では最下位に沈んでいるが、同一カード3連勝を果たし、5位・巨人とはゲーム差なしに再接近。細川成也や石川昂弥など若手の活躍が目立っているだけに、今後の巻き返しに期待していきたいところだ。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2023』