鵜を扱う師匠は鵜を見殺しにして自分だけ助かりました。
悲しい鵜は使い捨てで億という紙切れを呑みこんで海の中
でもがいてしまいました。世の中で強いものと
思っていたブルドッグは自分の強さのあまりにたくさんの
小さな犬に囲まれて身動きが出来なくなりました。
犬の飼い主は手綱をうまくさばいたらこのような涙の
引退劇が悲しいものでなく晴れ晴れしただろうと
残念です!白鵬の悔し涙が友人として分かるような
気がします。
<不起訴処分>の鵜の師匠はいつかは鵜から恨みが
返ってくることと思います。新聞やテレビにとっては
どちらも大きい月
日のニュース
でした。
内舘委員の【その国に敬意をはらう】言葉はいいですね