昨年10月31日に圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の埼玉区間約58.4kmが全線開通いたしました。
圏央道が通過する東京、埼玉、神奈川、千葉、茨城の1都4県の中で、全線開通は初めてのこと。
しかも、JCT(ジャンクション)、IC(インターチェンジ)、PA(パーキングエリア)の3機能を有しているのは、久喜市だけです。
圏央道の早期の全線開通を願い、県内18市町で構成する首都圏中央連絡自動車道建設促進期成同盟会で、過日、上田埼玉県知事に対し、完成に至った御祝と18市町への埼玉県からのお力添えに対しての御礼のご挨拶をさせて頂きました。
圏央道の開通は、通過近隣市町にとっては企業誘致や雇用の確保、さらには防災上においても極めて重要であり、圏央道の埼玉県内全線開通は、久喜市の大いなる発展に、必ずやつながることと信じます。
埼玉県内初の圏央道の開通は、平成8年の鶴ヶ島~青梅でした。
当時、私は、埼玉県議会議員でしたが、19年後の昨年10月に、まさか地元久喜市に戻り、市長として圏央道の開通式に立ち会い、式典に参加することになろうとは「夢のまた夢」で、喜びで一杯であり、感激をいたしております。
今後とも、久喜市発展の為、全力で取り組んで参りますので、宜しくご指導の程、お願い申し上げます。
圏央道が通過する東京、埼玉、神奈川、千葉、茨城の1都4県の中で、全線開通は初めてのこと。
しかも、JCT(ジャンクション)、IC(インターチェンジ)、PA(パーキングエリア)の3機能を有しているのは、久喜市だけです。
圏央道の早期の全線開通を願い、県内18市町で構成する首都圏中央連絡自動車道建設促進期成同盟会で、過日、上田埼玉県知事に対し、完成に至った御祝と18市町への埼玉県からのお力添えに対しての御礼のご挨拶をさせて頂きました。
圏央道の開通は、通過近隣市町にとっては企業誘致や雇用の確保、さらには防災上においても極めて重要であり、圏央道の埼玉県内全線開通は、久喜市の大いなる発展に、必ずやつながることと信じます。
埼玉県内初の圏央道の開通は、平成8年の鶴ヶ島~青梅でした。
当時、私は、埼玉県議会議員でしたが、19年後の昨年10月に、まさか地元久喜市に戻り、市長として圏央道の開通式に立ち会い、式典に参加することになろうとは「夢のまた夢」で、喜びで一杯であり、感激をいたしております。
今後とも、久喜市発展の為、全力で取り組んで参りますので、宜しくご指導の程、お願い申し上げます。
知事応接室での懇談
上田埼玉県知事、首都圏中央連絡自動車道建設促進期成同盟会役員の市長の皆さんと
<下記、広告は、田中けんじ とは関係ありません。>