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ばーば風に吹かれるままに

つれづれに風に吹かれるままに....

えびな“彩”festa8

2009年10月17日 | 日々の出来事
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栞(しおり)

 心の森を旅するときは
栞は枝折。山道で、枝を折って道標にしたというのが語源だそうです。
~吉野山 去年(こぞ)の枝折(しおり)の 道かえて まだ見ぬかたの 花をたずねん~西行の有名な歌です。去年、せっかく道標に枝を折っていたのに、今年は道を変えて、まだ見ぬ花を訪ねようというのですね。
「栞」という漢字は、切るという意味の「幵」と、木から成る形成文字で、やはり、木の枝を折って道標にするという意味があるそうです。
読書の際の栞が一般的になったのは江戸時代ごろ。それまでは夾算と呼ばれる、竹や木を薄く削ったものを使っていたのだそうです。本は、果てしない言葉の森。栞という言葉を、本を読む時の目じるしに置きかえたのもよくわかります。
心ゆくまで本の森をさまよってみましょうか
美人の日本語  山下景子書        
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            えびな彩festaとは?
               このイベント名は「えびな さい ふぇすたぽるてーじ えいと」と読みます 
               
               祭りの「サイ」と街に活気あるれる彩(いろどり)を添えることを願って「さい」と名付けたそうです

               PC友とホテルのランチを頂き元気を貰える「よさこい」を見て来ました
               ランチお口が先で気がついた時は遅かりし(困ったものですね~)


            画像8枚クリックで変わります


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         中央農業高校和太鼓部




        若さ溢れる一生懸命の和太鼓の響きに聞き惚れ感動しました





       「よさこい」ムービーにしました ほんの一部です 元気を貰えますね
        

          
            


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        上はどんぐりさん 下はSakuraさんにお借りしました。