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ばーば風に吹かれるままに

つれづれに風に吹かれるままに....

皐月・・・・

2008年05月01日 | 日々の出来事
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皐月
光を放つ季節です

月の異称の中では、今もよくしたしまれて
いる名称です。

皐月の「皐」という漢字は、白い光を放出
する様子を表したものといわれます。

五月のまばゆい光に、ぴったり
の漢字だと思いませんか。

「さつき」の「さ」は接頭語で、神にささげる
稲に関することを表すという説が有力です。

早苗、早乙女などの「さ」も同じです。
その他にも、早苗月、田草月、五月雨月、
月見ず月、菖蒲月などの異称があります。

旧暦五月は、今の六月中旬頃。梅雨に入り、
田植えの季節を迎えようとするころですが、
現代では、光溢れる新緑の季節。

あなた自身も、そんな光を浴びて、まぶしく
輝いているはずです。

          美人の日本語より




今日から皐月・早苗月ですね。呼び名も色々実はたなばたばーばは早苗と言います。
この本に出会い日本の美しい言葉・古から言われて来た言葉・
知らなかった事勉強になりました。

72年前あの当時は一般には子が付く名前が多かった。
父に大きく成ってから名前の由来を聞きました。

父は静岡の農家に生まれ兄弟が多く横浜のお米屋さんに奉公
してのれん分けして貰い米やの店出しましたが戦争で店も焼かれ~~

故郷を思い田植えの前のはやなえを思い早苗と付けたそうです。

男の名前だったみたいですね。生まれた時町内の方が日の丸旗を持って
きたそうです。戦争中は男の子が宝だったんですね。
田植えの時期になると父を思います。



ぎっくり腰の件皆様にお言葉を頂き有難うございます。軽いといっても
シップ・コルセットしていますが痛いですね。立ちふるまいが大変です。

初めてです整形外科に行って来ました。レントゲンを何枚も撮り・・・
先生いわく骨が大分弱っていて骨粗鬆症ですと言われてショック

調べた事が有りませんでしたから努めて乳製品・カルシユムを取るように
しましょう。治療の薬が持病に悪くて飲めないそうですよ。





道端に咲いてた花  早速野草・雑草で調べました。『ナガミヒナゲシ』 
ケシ科ケシ属  (帰化植物)

mikiさん出来ました。有難うございました。


コメントを書いて投稿すると数字の確認何回も出ます。
投稿が出来なかった。孫は今年大学院生で研究・勉強で夜
遅くまで学校にいますので~~
今日は早かったので見てもらいました。孫いわく機械が悪いのでもなく
単に打ち方が間違っているのではないのかな~~。ばーば打ってみましたよ。
間違っている所が解かり家に帰り(本当は泊る予定でした)がPC解決です。
腰の痛いのも忘れて・・・有難うね。

背景画は自然いっぱい素材集イラストは素材屋ひなとん様からお借りしました。

青葉城恋歌さとうむね幸