横浜市港北区日吉本町一丁目の宅地開発事業における記録

日吉本町1丁目30番地は横浜市指定緑化地域のはずれで起こった地元住民対開発業社(株式会社成建)とのリアルな記録

目の前に重機が3台になった

2006-04-26 23:07:51 | 住民側からの情報

 ㈱成建の現場は朝から土を掘る重機のエンジン音

 ずっと続くエンジン音は耳栓で少しだけ減少

 1台の重機で振動も騒音もたくさんなのに

 2台の重機が追加された  

 目の前に3台の重機が並んだ(近すぎて写真に3台ははいらない)

 3台が動くと思ったらめまいがしてきた

消え行く森と(株)コ-エーの敷地

2006-04-26 15:23:25 | 住民側からの情報

 森の先っぽはコーエーによってくずされ 
 
 箕輪の森のてっぺんに位置していた楠は切り倒され

 ずいぶん景色が変わってしまったが

 斜面に残る緑は新緑の季節を迎えてこれから訪れる自分の

 運命も知らずやさしい風を送ってくれる

 コーエービルがそそりたつ光景は想像できないが

 切り崩された森の姿はコーエービルで隠されてしまいそう



 

やっと去ってゆく騒音の本体

2006-04-26 15:12:19 | 住民側からの情報

 朝方(株)コーエーの現場からさってゆく騒音の元

 杭打ちのでかいドラムがトレーラーに載って出発するところ

 あのどでかい騒音が去ってゆく・・・やっと

 
 しかし、一難去って又一難

 もうひとつのもっと近いところに騒音と振動の元が動いている

 (株)成建のショベルカーが耳元でうなっている

 重機の作業に合わせて耳栓をしたり外したり1日手放すわけにいかない

 異常な生活を強いられている