来生さん、元気だしてください。来生さんが鬱ぎこんでいらっしゃるなんて・・私達がついています（笑顔）
来生さんのライブが再開になったら絶対に行きますから。
来生さんが、オフィシャルサイトにコメントをくださいました。
じっくり拝読致します。
来生さんが、また死について、考えていらっしゃるんですね。
今回ばかりは、仕方ないかも知れませんね。この私ももしかしたら、と考えてしまいますもん。
いつもの私ならば、私の身にそんな事は無い、今まで生きて来て
幾つもの困難をも乗り越えてきたのだから、そう思えるのですが・・・
「死は、偶然の事実性がある」
確かに終末期の事は誰もわからないですよね。余命あと数カ月とか数日と言われても、その当日を言いあてるとか、その人が数秒前に感じ取ることは出来るのかも知れない。つまりギリギリになれば自覚出来るのかも知れない。これが病気や老衰ではなく事故や昨今騒ぎになっている未知のウイルスに感染したなら、何もかも未知なので、誰にもわからない。
でも、来生さん 天国もない浄土もないなんて、そんなふうにお思いになると、残された人は それこそ「無」に、なってしまう。そしたら故人を想い いまころシアワセに暮らしているわ、そういう風にも思えなくなる。それはあまりにも切ない。まあ、言ってみれば天国が有るとか浄土があると、思っている私は悲しみの中に安堵の時間を紡ぐ為に、天国や浄土があると思いこみたいのかも知れない。
来生さん・・デビュー以来44年、ずっと続けて来られたライブ それが、今回、今年は45周年にむけて開催できるのだろうか？そのようにご不安が募るばかり、なのかも知れませんね。
そんな来生さんの事を思うにつけ、お気持ちお察し致します。
等とは言えないかも知れませんが・・・でも・・・。来生さんのコメントを拝見し、思った事は、今出来る事、やりたい事は、後回しにせずに
今のうちに、ひとつづつやり始めようと。
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アボカドの種から、数カ月かかって芽がでて立派な観葉植物を目指して（笑）成長しています。
水しかあげていなかったのに、逞しく、しっかりとした葉っぱには、
清々しさを感じます。
フリフリのチューリップ
