昨日NHKテレビ番組で何故ポテトチップスを食べ始めると止まらなくなるのかを解き明かすを実証試験を観ていたが
イカが以前に比べると少し安くなったので塩辛を作つてみた、ジャガイモが美味しい季節になり北海道で食べられている茹でたジャガイモにバターと塩辛を乗せる食べ方を試してみたら実証の分析通りの結果を証明。実証ではジャガイモの澱粉質を摂るとに脂肪分が欲しくなり、脂肪分を摂ると塩分が欲しくなりそうすると澱粉質を欲すると言うスパイラルに陥る言う。
ジャガイモの澱粉質がバターの脂肪と塩辛の塩分を旨いと感じるのは確かに理にかなっていたのだそしてその連鎖が止まらなくなる。それに赤ワインのタンニンが加わればパーフェクト。ワインにはライ麦パンが良く合う。あくまでも個人的感想と見解ですのでお断りしておきます。