連日の雨空で開催が危惧されたサークル恒例のお花見が雨の中のほんの少しの晴れ間に挙行できた。まさに奇跡的な天候だった。
当日朝まで降り続いた雨7時頃になると急に太陽が顔を出しそれからだんだん青空の面積が増えお昼頃には絶好の花見日和。
早くから場所取り、買い出し、道案内など各自役割分担して、毎年場所をお借りしている東北大学片平キャンパス中央の大きな
桜の木の下に席をとり、お花見をした。
各自持ち寄ったお惣菜やお酒、お菓子等と準備したお弁当。団子などをほおばりながら、愉快な自己紹介や、ゲームなどに大笑い、
満開の桜の下で気のおけない仲間と贅沢な時間を過ごした。
天候も我々に味方したような花の宴、宴を早々と終了後に天気が急変、雷を伴った大雨が降って来た。
まさにほんのひと時の晴れ間。みなさんありがとうご苦労様でした。
大学本部棟前の見事な桜、毎年お世話になっています、これも放送大学生の特権?(実は誰にでも解放しているのだが)
舞い散る花びらの下、車座になって自己紹介やらお弁当などいただく、最高の気分。
手の込んだお弁当おいしかった
時折り雲に邪魔をされるが、青空に映える桜花を観ることが出来るのは日本人の特権か
当日参加の皆さん