コロナに感染しないには十分な睡眠や栄養そして適度な運動で抵抗力をつけておくことが有効とか、テレビを観ながらうとうとしてるし、体操も欠かさず続けている、そういう訳で最近肉食を多用している。
肉の脂身は健康上好ましくないと言われるが、逆に脂身は人に幸福感を享受させるのだとか、確かに食事で美味いと感じる事は幸せ感につながるような気がして美味しい物を食べ幸せ気分を得られるのは分かるような気がする。
廉価な物が手に入ったのでビーフステーキを頬張りそんな気分を味わってみた、野菜も一緒に摂らないと健康に悪いのでジャガイモやニンジンアスパラ等を付け合わせ、サラダも添えたが欠かせないのはポリフェノールたっぷりの赤ワインだ。適度な渋みと酸味が脂身のしつこさを押さえてくれ爽やかな食味を醸してくれる。
バーゲンのリーズナブルな米国産肉だが、牛は牛、やはり美味い。ステーキを焼いたフライパンで白飯に醤油を加えを炒めた「焼き飯」がまたオイシイ。