「デュランタ」の花が、綺麗に咲いていました。
[ デュランタ ] (wikipediaより)
クマツヅラ科デュランタ属の常緑低木
原産地はアメリカ フロリダ州からブラジルにかけての熱帯アメリカ
分類上は常緑樹だが、日本では通常、秋から冬にかけて低温のため落葉する。
観賞用としてタイワンレンギョウの名前でも多く出回っている。
日本では6-9月に垂れ下がる花茎に径1cmほどの紫色の花を房状につけるが、暖地では通年咲く。
咲き終えると、オレンジ色の果実を多くつける。
日本では、特に濃紫色の花びらに白い縁取りが入るタカラヅカが人気品種として多く栽培されている。
暖地では生垣などに多く使われる。
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