日々 暗中模索

一寸先の見えない人生を、ネギま!と恋姫と特撮を糧に生きていく管理人の日記と色々に関する記事を書いていくブログです。

オリンピックの事は良く分からないですが

2010-02-18 00:18:07 | 通常日記

どうも、テレビでオリンピックのフィギュアの演技を見ていたら、ブリザードアクセルと言う漫画があったのを思い出した管理人です。
で、現在では同じ作者の方が金剛番長を描いていて。
同じ作者の方の作品なのに、ここまで違うものと言うのも面白いですね。
まあ、バクマンとか、例が無い訳ではないですが。
そう言えば、今週号を読んだら大分ラストっぽい展開になっていました。
このまま最終回になるのかな?それとも、今度は世界の番長と戦う展開に?
・・・無いとは、いいきれいな。
でも、これで最終回になるならば、この方の作品でちゃんとした最終回は珍しいのでは?
前回のブリザードアクセルは途中で終わったし、
ジャンプのライジングインパクトも、最後の方は駆け足だったような印象だし。
他の作品は、良く分かりませんが。
インパクトのある作品だけに、最終回になっても、キレイな終わり方を期待したいです。
卑怯番長、カッコ良いです。

はい、そんな事を書きながらも、今日も一人古今東西を続けていこうかと。
流石に、読んでいる人もあきが来たかな?それでもやるので続けていこうかと。
そんな今日は、富士見さんのアニメ化作品のネタが尽きたので、
今回からは角川スニーカーさんを攻めようかと。
そんな最初は、『ロードス島戦記』です。
もともとはテーブルトークRPGのリプレイ小説でしたが、
それが人気を呼び、ベストセラーになった作品です。
私も残念ながらアニメの方は見れなかったのですが、原作の方は全巻読みました。
最初のうちは田舎の村の、ちょっと腕に自信のある剣士の主人公が、
最終的には、様々な戦乱に参加し、平和のために戦う自由騎士になる過程は良かったです。
この頃のファンタジー作品と言えば、スレイヤーズかロードスと戦記と言うぐらいだったのでは?
10年近く前の作品ですが、良作なので御勧めです。