先日のブログでちょこっと書いた
かとけんさん特製の特別なお酒
が、こちら![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
シャンパンフルートに入れてみました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
かとけんさん、ありがと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
お手製の梅酒です。 綺麗な琥珀色![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/87/d06e83283853ad99725e931963b8673d.jpg)
コレが特別な理由。
1、かとけんさんのお手製である。
2、梅は紀州南高梅。
3、ベースは日本酒。それも火入れしてない無濾過生酒。
4、甘みは和三盆。
飲み口のファーストインプレッションは、「軽快」。
梅の実のしっかりとした酸味と芳香を、
和三盆のふわりとした甘みが優しく包みこんでいます。
そして、「深み」。
喉をとおる時の心地よい酸味と旨味は、日本酒のそれ。
そして鼻孔に残るは、ベースになっている日本酒が持っているフルーティ感。
嗚呼・・・・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/63/ff96c719f375ef8aecae2c35ba7196e9.jpg)
「梅酒を日本酒ベースでつくる」って、考え及ばなかったです。
しかも、唯でさえデリケートな「生酒」だなんて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
かとけんさん、毎年造っていらっしゃるとのこと。
戴いたコチラはちなみに、二年半モノ。
こんなごだわりの逸品を作っちゃう、かとけんさんの感性に脱帽。
そして、
あなたのステキな笑顔に、
乾杯![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c0/bf1b464b5f0c1c1010d52ce4117e6d0a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
お手製の梅酒です。 綺麗な琥珀色
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_orange.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/87/d06e83283853ad99725e931963b8673d.jpg)
コレが特別な理由。
1、かとけんさんのお手製である。
2、梅は紀州南高梅。
3、ベースは日本酒。それも火入れしてない無濾過生酒。
4、甘みは和三盆。
飲み口のファーストインプレッションは、「軽快」。
梅の実のしっかりとした酸味と芳香を、
和三盆のふわりとした甘みが優しく包みこんでいます。
そして、「深み」。
喉をとおる時の心地よい酸味と旨味は、日本酒のそれ。
そして鼻孔に残るは、ベースになっている日本酒が持っているフルーティ感。
嗚呼・・・・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/63/ff96c719f375ef8aecae2c35ba7196e9.jpg)
「梅酒を日本酒ベースでつくる」って、考え及ばなかったです。
しかも、唯でさえデリケートな「生酒」だなんて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/3hearts.gif)
かとけんさん、毎年造っていらっしゃるとのこと。
戴いたコチラはちなみに、二年半モノ。
こんなごだわりの逸品を作っちゃう、かとけんさんの感性に脱帽。
そして、
あなたのステキな笑顔に、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
あ~、古酒ですか~
またもや、未体験ゾーンです。
それこそ、身もココロもとろんとしそうで、ヤバイじゃないですか
3ponさんにお任せします。
でも、生酒の古酒なんていいですよぉ~。
『酒自体の造りから見極める』のですね、にゃるほど
深い。昨日
・・・はまったら、助けてね。かとけん先生。
度数が蒸留酒ほど高くないから、変化し易いのかも。
でも、一升瓶を買ったらすぐ封を開けちゃって2~3ヶ月置いておく っていう『通』な飲み方をなさる方もいらっしゃいます。
ワタクシなどのヒヨッコは、開けたそばから呑んじゃうけどw
(・・・またかい
う~ん、昔からよく「酢になる」と言われているのですが、たぶんならないです。でも、飲めないくらい変化してしまうことはあります。
梅酒もそうですが、清酒の熟成酒をつくるには、酒自体の造りを見極める必要がありますね。まぁ、造りも毎年異なるので、神頼み
日本酒で作る「梅酒」
うまそうですね~
・・・・でも、日本酒って一度封を開けると、「す」になるんちゃうん??
日本酒好きのTamaちょんが「おいしい
作り方、おせーてね
・・・・・私の場合も、我慢できるかどうか
日本酒は(いろいろと意見は分かれるでしょうが)遊び始めると一番奥が深いと思っています。
この度はデリシャス&ワンダホーな
「運まかせ製造法」なら、
ある意味、ワタクシ向きな製法とも云えますねw。
でも、ワタクシ、何年も寝かせられない(呑んじゃう)可能性大w。
日本酒ってしかし、フトコロ深いですね。
是非また色々教えてくださいな
梅酒、気に入っていただけたようで良かったです。
なかなか自分では飲む機会が無い
生酒で仕込むときのコツは「結果に期待しない!
仕込み自体は簡単
宜しく
日本酒ベースの梅酒は、結構ハードル高そうですよ。
コツは「おしえて!かとけん先生
ウチでも梅酒を漬けますが、日本酒をベースにするのは初耳です…今度やってみよう…
…かなや子ども達がよろしくとのことでした~