小樽で夕方までノンビリお散歩した後は、
そのまま一路、札幌市内へ。
駅前のホテルにチェックインして、
すぐさまタクシーで、ススキノへと夕飯に繰り出します。
(・・・・って、札幌出張に来て、喜々としてススキノに胸躍らせるサラリーマンか?!)
ネットで事前にチェックしておいた『北海料理の店』の店内は、上の写真の
よく見る 『夜のススキノのネオン』の交差点のまさしく対岸でした。
オノボリさんが、東 . . . 本文を読む
(※ワタクシ、この度やっと写真を大きめに掲載するやり方を習得。
今回、それを多用してみますわね。んでもって、画像数も多いです。)
『第49回 平成19年度 富士総合火力演習』。 8月25日(土)篇。
朝4時起床、5時頃に出発。(この時点で0600に着くのはムリと判明よっ!)
環状8号線で、多分同じ目的地であろう数台の自衛隊トラックに出会います。
おー、同志!同志!(・・・・勝手に盛り . . . 本文を読む
かねてから、『機会があれば今一度でいいから見に行きたい』と、
事あるごとに申していたワタクシの希望を、
旦那さんの●▲◆★なコネクションで、
この度手に入れることが出来ちゃった、このチケット。
『ミリタリーヲタ』とか『ミーハーな気持ち』とかでは無く、
20代の頃に一度だけ行って、
ワタクシの人生観が変わったような気がしていた『富士総合火力演習』。
願わくば0600に . . . 本文を読む
フルーツ三昧を楽しんだ後は、「ニッカウイスキー余市工場」に寄り道をしつつ、
次は小樽へと車を走らせます。
国道沿いの海岸は、どうやら海水浴のスポットになっているらしく、
ジモティらしき水着ギャルが、
なぜだかそのままの格好で道を横断したりするものだから、
旦那サン&愛息くんは、ニヤケながらのドライブですよ。。。。
・・・・・・・・・・いやいや確かに北海道には、可愛い娘が多い気がいたしま . . . 本文を読む
今年の猛暑は、ココ北海道も例外ではありませんでした。
滞在中もなんと暑かったことでしょう・・・・・。
けれども冷房の車の中から見る風景は、明らかに空気が澄んでおり、
視覚的にも優しく、大地の広さをマザマザと感じるものでした。
余市町の 山本観光果樹園さん にて、
『果物もぎ取り&食べ放題&お持ち帰り』を体験です . . . 本文を読む
羽田から、新千歳空港までは、約1時間半。
離陸して、ドリンクサービス貰って、備え付けの小冊子読んでいると、
もう着陸体制に入るというアナウンスが流れるほど、あっという間でした。
レンタカーをピックアップして、
今度はで、洞爺湖畔のホテルを目指します。
道央自動車道を使って、所要時間は約2時間弱。
上のショットは、途中の山。
この辺の山は、有珠山を中心にモクモクと活動中なのです。
そし . . . 本文を読む
お盆期間中の羽田は、激混みらしい・・・・・と覚悟していましたが、
搭乗券の受け取りも自動発券機でスムーズですし、予想よりも空いておりました。
フライトは2:00pmなので、ゆっくり目のランチタイムで時間を潰します。
第2ターミナル・5F。展望ロビーに突き出たガラス張りの洋食屋サン。
「American Diner the Bay」
▲ ポークソテー ¥2,500。 お肉、 . . . 本文を読む
始めに云っておきますわ。
今回、北海道のお土産として、例の『白い恋人』やその仲間たちは、
買ってきませんでした~~~
セーフ!
いや、
帰りの新千歳空港のお土産店では、
どの店舗もその最前列に鎮座ましましておりましたのよ、『白恋』。
問題のアイスクリームや、チーズケーキも。
(ちなみに、午後6時の時点で。)
『白 . . . 本文を読む
Tama家はやっぱり馬が好き!!
ヒヒ~ン! ぱかぱか!
北海道。
広くて、多種多様な魅力のある地。
今回の旅は、特に『 馬 』にウエイトを置いたコーディネイトにしたTama家。
羽田→新千歳→洞爺湖→余市→小樽→札幌→早来→千歳 。
目的地はこんな感じです。
そして、今回の「馬ツアー」最大の目的である、
憧れのディープ . . . 本文を読む
実は現在、愛息ちんが陸上部の合宿中で、不在でして・・・・・。
「夫婦水入らず」って、お互いどう過ごして良いのか解からず、
なんかココロにポカーン状態な中年夫婦の寂しき二人・・・・・。
で、
来ちゃいました、東京ドーム。 巨人 VS 阪神。
ジャビ子じゃないのね。「チャピー」だそうな。
どちらのチームが勝っても、どうでもいいので、お気楽ゴクラク~
あっ、小笠原だっ!
凡打でも、カッ . . . 本文を読む