先日のブログでちょこっと書いた
かとけんさん特製の特別なお酒が、こちら
シャンパンフルートに入れてみました
かとけんさん、ありがと
お手製の梅酒です。 綺麗な琥珀色
コレが特別な理由。
1、かとけんさんのお手製である。
2、梅は紀州南高梅。
3、ベースは日本酒。それも火入れしてない無濾過生酒。
4、甘みは和三盆。
飲み口のファーストインプレッションは、「軽快」。
梅の実のしっかりとした酸味と芳香を、
和三盆のふわりとした甘みが優しく包みこんでいます。
そして、「深み」。
喉をとおる時の心地よい酸味と旨味は、日本酒のそれ。
そして鼻孔に残るは、ベースになっている日本酒が持っているフルーティ感。
嗚呼・・・・・・・。
「梅酒を日本酒ベースでつくる」って、考え及ばなかったです。
しかも、唯でさえデリケートな「生酒」だなんて
かとけんさん、毎年造っていらっしゃるとのこと。
戴いたコチラはちなみに、二年半モノ。
こんなごだわりの逸品を作っちゃう、かとけんさんの感性に脱帽。
そして、
あなたのステキな笑顔に、 乾杯
かとけんさん特製の特別なお酒が、こちら
シャンパンフルートに入れてみました
かとけんさん、ありがと
お手製の梅酒です。 綺麗な琥珀色
コレが特別な理由。
1、かとけんさんのお手製である。
2、梅は紀州南高梅。
3、ベースは日本酒。それも火入れしてない無濾過生酒。
4、甘みは和三盆。
飲み口のファーストインプレッションは、「軽快」。
梅の実のしっかりとした酸味と芳香を、
和三盆のふわりとした甘みが優しく包みこんでいます。
そして、「深み」。
喉をとおる時の心地よい酸味と旨味は、日本酒のそれ。
そして鼻孔に残るは、ベースになっている日本酒が持っているフルーティ感。
嗚呼・・・・・・・。
「梅酒を日本酒ベースでつくる」って、考え及ばなかったです。
しかも、唯でさえデリケートな「生酒」だなんて
かとけんさん、毎年造っていらっしゃるとのこと。
戴いたコチラはちなみに、二年半モノ。
こんなごだわりの逸品を作っちゃう、かとけんさんの感性に脱帽。
そして、
あなたのステキな笑顔に、 乾杯
ウチでも梅酒を漬けますが、日本酒をベースにするのは初耳です…今度やってみよう…
…かなや子ども達がよろしくとのことでした~
宜しくお伝えくださいまし
日本酒ベースの梅酒は、結構ハードル高そうですよ。
コツは「おしえて!かとけん先生」してみて下さい
梅酒、気に入っていただけたようで良かったです。
なかなか自分では飲む機会が無いのが悲しいです。
生酒で仕込むときのコツは「結果に期待しない!」ということでしょうか。「うまくなったらラッキー」という運任せというのもあります。
仕込み自体は簡単なので、よかったらチャレンジしてみてください。
この度はデリシャス&ワンダホーな、有難う御座いました
「運まかせ製造法」なら、
ある意味、ワタクシ向きな製法とも云えますねw。
でも、ワタクシ、何年も寝かせられない(呑んじゃう)可能性大w。
日本酒ってしかし、フトコロ深いですね。
是非また色々教えてくださいな
日本酒は(いろいろと意見は分かれるでしょうが)遊び始めると一番奥が深いと思っています。米、酵母、精米具合、造り、天候、濾過・無濾過、原酒・加水、純米・アル添などなど、同じ酒蔵でも組み合わせでまったく違うお酒が出来ます。良い酒屋さんもご紹介できるので、清酒の世界にいらしてくださいね。
日本酒で作る「梅酒」 私も始めてです
うまそうですね~
・・・・でも、日本酒って一度封を開けると、「す」になるんちゃうん??
日本酒好きのTamaちょんが「おいしい」って言うんだから、間違いなくうまいんでしょね。
作り方、おせーてね
・・・・・私の場合も、我慢できるかどうか
う~ん、昔からよく「酢になる」と言われているのですが、たぶんならないです。でも、飲めないくらい変化してしまうことはあります。
梅酒もそうですが、清酒の熟成酒をつくるには、酒自体の造りを見極める必要がありますね。まぁ、造りも毎年異なるので、神頼みではありますけど。
度数が蒸留酒ほど高くないから、変化し易いのかも。
でも、一升瓶を買ったらすぐ封を開けちゃって2~3ヶ月置いておく っていう『通』な飲み方をなさる方もいらっしゃいます。
ワタクシなどのヒヨッコは、開けたそばから呑んじゃうけどw
(・・・またかい)
『酒自体の造りから見極める』のですね、にゃるほど
深い。昨日あいのりで見た氷河のクレバス並みに深い。
・・・はまったら、助けてね。かとけん先生。
3ponさんにお任せします。
でも、生酒の古酒なんていいですよぉ~。
あ~、古酒ですか~
またもや、未体験ゾーンです。
それこそ、身もココロもとろんとしそうで、ヤバイじゃないですか