『THE GARDEN JIYUGAOKA -エミオ-』が、中村橋駅の西側に出来て、早2年。
ご近所お買い物先の選択肢が増えて助かっているのは勿論のこと、
なにより、インポート系リッチ食材や、国産の珍し物産系がちょこちょこっとあったり、
曜日によっては、『小川軒のレーズンウイッチ』や『みちこがお届けする焼鯖寿司』などの有名モノまでが、
ナニゲに入荷していたりするという、ナゾの守備範囲の広さ です。
そんなエミオで、最近どこぞの和菓子屋さんが、出張対面販売しており。
ふらっと、わらびもちを買ってみたら意外にも本格的なモチモチ感で美味しかったりして。
販売元店名は判らず。
「どこの和菓子屋さんなの?」の問いに、
「埼玉のほうなんです~~。そこから直接持ってきてます~~。」との答え。
・・・・・・一瞬、
消火器の押し売り、『消防署のほうからきてます~~』がアタマをよぎりましたが。w
その約1週間後。
件の出張和菓子店が、再度出ているところに遭遇。
今度は、わらびもちの他にも、
ナゾのまるい透明な物体もニューラインナップしており。w
それは黒豆入りの ぽってりんとした奇異な姿でなんとも可笑しく。
購入~! とりあえず3個。 たしか1個180円だったような。
「ウチのは、本葛粉を使っているから、モッチモチですよ!」
と、販売員のおじさんの言う通り、ぽにゅ~ん とした感じです。
黒光りしているお豆が、なにげに透明なパンダのようでもあり、
キラリンとした眼のようにも見え、
なんかふと、うるうるした「豆しば」が思い浮かんだり。
さてその「葛まんじゅう」の弾力たるや、黒文字などの楊枝一本では全く切り分けられず。
フォークで ニュイ~ンと持ち上がってしまう程でございます。
おくちに入れても、その跳ね返す食感が楽しめ、
その中で、黒豆が優しくほろ崩れする夏の和菓子でございました。
ランチ探しのお供に、美味しい情報はこちら。 ぽちっとどうぞ。
ご近所お買い物先の選択肢が増えて助かっているのは勿論のこと、
なにより、インポート系リッチ食材や、国産の珍し物産系がちょこちょこっとあったり、
曜日によっては、『小川軒のレーズンウイッチ』や『みちこがお届けする焼鯖寿司』などの有名モノまでが、
ナニゲに入荷していたりするという、ナゾの守備範囲の広さ です。
そんなエミオで、最近どこぞの和菓子屋さんが、出張対面販売しており。
ふらっと、わらびもちを買ってみたら意外にも本格的なモチモチ感で美味しかったりして。
販売元店名は判らず。
「どこの和菓子屋さんなの?」の問いに、
「埼玉のほうなんです~~。そこから直接持ってきてます~~。」との答え。
・・・・・・一瞬、
消火器の押し売り、『消防署のほうからきてます~~』がアタマをよぎりましたが。w
その約1週間後。
件の出張和菓子店が、再度出ているところに遭遇。
今度は、わらびもちの他にも、
ナゾのまるい透明な物体もニューラインナップしており。w
それは黒豆入りの ぽってりんとした奇異な姿でなんとも可笑しく。
購入~! とりあえず3個。 たしか1個180円だったような。
「ウチのは、本葛粉を使っているから、モッチモチですよ!」
と、販売員のおじさんの言う通り、ぽにゅ~ん とした感じです。
黒光りしているお豆が、なにげに透明なパンダのようでもあり、
キラリンとした眼のようにも見え、
なんかふと、うるうるした「豆しば」が思い浮かんだり。
さてその「葛まんじゅう」の弾力たるや、黒文字などの楊枝一本では全く切り分けられず。
フォークで ニュイ~ンと持ち上がってしまう程でございます。
おくちに入れても、その跳ね返す食感が楽しめ、
その中で、黒豆が優しくほろ崩れする夏の和菓子でございました。
ランチ探しのお供に、美味しい情報はこちら。 ぽちっとどうぞ。