二女は超がつくくらいの乾燥肌で、一日二回、顔胸腹背中首筋肘の裏膝の裏と保湿クリームを塗る。本人に任せていると十分ではないのでわたしが塗る。ちょうど朝食とお弁当の用意がすんだので起きたばかりの彼女を呼んだ。ベタベタとクリーム塗りを開始。
二女 「もう、ぬるの? いつもご飯たべてからなのに」
わたし 「お母さんの都合。台所がひと段落したから」
二女 「ふ~ん、お母さんのつごうか・・・で、このあと寝るの?」
わたし 「は?寝ないよ。このあと夕飯の用意」
二女 「ふ~ん、で、そのあと寝るの?」
わたし 「寝ないって!!そのあとは掃除」
二女 「ふ~~ん、じゃーそのあと寝るのか・・・」
わたし 「だから、寝ないって!
いろいろしてたらすぐに仕事行く時間になるの!
あんた、あたしの生活、軽く考えてない?」
二女 「うん!」
言ってもよかですか?
どんだけぇーーーーーー!
二女 「もう、ぬるの? いつもご飯たべてからなのに」
わたし 「お母さんの都合。台所がひと段落したから」
二女 「ふ~ん、お母さんのつごうか・・・で、このあと寝るの?」
わたし 「は?寝ないよ。このあと夕飯の用意」
二女 「ふ~ん、で、そのあと寝るの?」
わたし 「寝ないって!!そのあとは掃除」
二女 「ふ~~ん、じゃーそのあと寝るのか・・・」
わたし 「だから、寝ないって!
いろいろしてたらすぐに仕事行く時間になるの!
あんた、あたしの生活、軽く考えてない?」
二女 「うん!」
言ってもよかですか?
どんだけぇーーーーーー!
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