日本語学校の古本市で数冊購入。帰宅後、バンクーバーの日本語補習校で先生をされていた方の「帰国子女の叫び」を共感しつつ読み、和田秀樹先生の「大人の勉強」を頭(こうべ)を垂れながら読み、なにやら充電されたような心持で、辻仁成の「ピアニシモ」を手にしたら、三行以上読み進めることができませんでした(--;)。
つくづくこの手の小説は読めん女です。数学者、秋山先生の本で出直しです。
しかし、「ピアニシモ」まったく読めません。ボリボリ・・・・・
つくづくこの手の小説は読めん女です。数学者、秋山先生の本で出直しです。
しかし、「ピアニシモ」まったく読めません。ボリボリ・・・・・
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