現代詩？

「空が泣くから」

ＰＶを見せていただきました。難解。エンドリケリエンドリケリはまるで現代詩の詩人のようでもあり苦悩する哲学者のようでもあり。この上なく形而上的な世界で、形而下的な私にはなにを意味するのかつかめずとても難解。

なにかを比喩しているのかと頭をめぐらしてみるがわからない。バッファローの群れもわからなかったけど、空も竜もわからない。こうなると、「難しいな・・・」と思った「ソメイヨシノ」がわかりやすくさえ感じる。

いや、きっと、なにを意味するかなんて余計な詮索はしなくていいのでしょう。

エンドリケリエンドリケリという表現方法を得て、堂本剛さんは堂本剛に風穴を開けることができたのかな？　自分のなかに積もっていくマグマやＳＥＴＴＬＥしていかないものたちを発露させて昇華させるための窓口となるのがエンドリケリなのだろうか。

だとしたら、エンドリケリは、例えば電波？　例えば落雷？　例えば霊媒師？　例えば空気振動？　表現のための媒体？

ＰＶの最後、エンドリケリの指先が竜の鱗に変化していき、空に（竜に？）同化して消えていってしまう。あれは願望？　エンドリケリとして表現すること。物体としての姿は必要ない？

エンドリケリが形而上的なものを伝えるために現れた詩人だとすれば、私は、どんな衣装にも帽子にも髪型にも惑わされる必要はないですよね。

なんだかね・・・・

エピペンね・・・・
めんどうだ・・・・

ディプロマね・・・・・

週５６ってね・・・・
ちょっと高い・・・・
出してくれるんなら考えようかな
たいくつだしな

ま、どーしたもんかな・・・・

三泊ね・・・
はぁ・・・
だいじょぶかね・・・・
はぁ

なんだかね・・・・
はーエピペンか・・・・
はー三泊かー・・・・
ああ堂々めぐり・・・・



そんなこんなで物思いにふけるなか、
家族の誕生日ということでご飯食べてきました。
注文しすぎました。
デザートまで到達できなんだ。失敗か！？
おつまみ三種セット５ドルは安い！

次回はきっちりデザートまでいかないと！！