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ケイシロウとトークアバウト

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叔父さんイエイ👍

2023-06-25 18:26:00 | 日記



(画像はイメージです)

カッちゃんの12歳の時の思い出。

親戚に大好きな叔父さんがいた。
凄まじく気が合うカッちゃんは、
いつも親戚の家に行くと、
そのまま叔父さんの部屋に駆け上がり、
戸を開けて、
「イエイ👍❗️」と大声出すと、
叔父さんも「イエイ👍❗️」と返答し、
二人の楽しいひとときが始まるんやった。

こういうことが何度も続いていたある日、
この叔父さんは、
さつまいも🍠が喉に詰まって、
蓮🪷の咲いているところへと旅立った🙏
それで、
カッちゃんの両親は、
カッちゃんが悲しい思いをするからと気を使って、
この事実を隠した。

両親が、
カッちゃん配慮のシークレットお通夜に向かった日、
学校で同級生から背中に氷を入れられたカッちゃんは、
ずっとウツが入っていた。
それで、
叔父さんに会って、
気分転換しようと、
親戚宅に猛ダッシュで駆け込み、 
叔父さんの部屋の戸を開けて「イエイ👍❗️」と叫んだが、
そこに見たのは、
祭壇に飾られた叔父さんの遺影やった。
カッちゃんは力なく、
「遺影👎」と呟き、
その場を後にした。


ケイシロウの証言によるあるオトコのサイテーな生活

2023-06-24 22:10:00 | 日記




阿部啓一郎は、
苦労することが大嫌いやった。
やから、
ギャンブルで一攫千金夢見て惨禍ありの状態が、
日常茶飯事やった。

職場で歳上のアケミというオンナと同棲して結婚しても、
浮気とギャンブルは、
啓一郎にとっては、
太陽☀️と月🌕に等しかった。

そんな啓一郎も、
デカい損をしたことで、
アケミの激怒😡を買った。
啓一郎は、
アケミ名義の一軒家から追い出された。

住む場所を失った啓一郎は、
実家に帰ろうとしたが、
弟の啓介の小型船売り払い事件から、
両親と啓介の怨念対応を受けるので、
いとこのベラドンナのところに行った。

ベラドンナの家には、
わかめ菜栽培に命をかける、
夫の50代メタボ男のえんどう豆がいた。
啓一郎は、
涙😢を浮かべて、
ベラドンナとえんどう豆の前に土下座して🙇‍♂️
「少しだけ、ここに住まわせてください。どんなことでもします。そうしないとぼくは臓器を売らないといけなくなる」と、
迫真性100%に語るので、
さすがのベラドンナとえんどう豆も、
泣き出してしまった。
えんどう豆は、
わかめ菜の葉で目がしらを抑えながら、
「お前の好きなだけここにいろ」と嗚咽しながら言った。
ベラドンナは、
「もう湿っぽい話しは抜きさ!今夜はにゃんにゃん飯するつもりだったけど、すき焼きにするよ」と言い、
買い物に出かけ、
美味そうなすき焼きを作った。

日々は静かに過ぎて行った。

ベラドンナもえんどう豆も必死に働いたが、
啓一郎は一日中寝転んで、
スマホゲームや動画を見ていた。

ベラドンナとえんどう豆がクタクタになって帰って来ると、
啓一郎は、
与えられた癖に散らかしまくった部屋から、
「おい!ベラドンナ!コーラに氷🧊入れて持って来い❗️」と大声出したので、
ベラドンナとえんどう豆は超ギレ🤬🤬💯💯して、
啓一郎の部屋に来た。

えんどう豆は啓一郎に、
「お前、ここに来るとき、どんなことでもしますと言ったろ😡❓」と怒鳴った!
啓一郎はあくび🥱しながら、
「言わない」と否定した。
ベラドンナは、
「ふざけんじゃないよ❗️ここに住むんだったら働きな❗️❗️」と怒鳴った!
啓一郎はスマホ📱をいじりながら、
「働かない」と逆らった。
えんどう豆は、
「啓一郎。悪いけど、お前のお命ちょうだいしてわかめ菜の肥料にさせてもらうぜ」と言った。
啓一郎はせせら笑って、
「えんどう豆ちゃん。北海道で借金したヤクザにメールしちゃうよ」と言った。
えんどう豆は着ていた衣服を裂いて、
「ナンて悪魔👿のような奴だ❗️❗️」と叫んで、
床に倒れた!
ベラドンナはえんどう豆に、
「下手な芝居やってんじゃないよ❗️こいつの実家に電話してやる❗️」と言った。
すると啓一郎の顔色が変わり、
涙声で、
「ここに住まわせてください!ナンでもします!」と言って土下座🙇‍♂️した。
ベラドンナは、
「じゃかあしいわ🤬❗️」と叫んだ!

そのとき、
アケミの声が家の外から、
「啓一郎❗️啓一郎❗️帰って来て❗️ギャンブルも浮気も怒らないから!」と悲痛に聞こえてきた。
同時に啓一郎は、
ベラドンナとえんどう豆に、
「俺帰るからさ。ステーキでも焼いてお別れ会してくんない⁉️」と言った。
ベラドンナは「殺すぞ❗️お前❗️」と凄んだ!

その日の夜、
ベラドンナとえんどう豆と啓一郎とアケミは、
にゃんにゃん飯の夕飯で、
啓一郎のお別れ会をした。


水の底から😬

2023-06-23 23:50:00 | 日記




半グレのフジキとアズマとカワノは、
日々の蒸し暑さに耐えられずに、
早朝から、
川泳ぎをした。
足が着く川上近くで三人は泳いだ。

けど、
生温かい風と、
生ぬるい水に嫌気がさして、
川下の深い方へと、
三人は泳ぎ出した。

カワノが泳ぎながら、
「どこまで泳いでも温かい。ナニか、よくないことが起こりそうな気がする」と言い、
挙げ句に、
「泳ぐのやめて上がらねえか?」と言い足した。
するとフジキが、
「川下まで行けば、好きなだけ潜れるから、体が冷えるぜ」と言い返すので、
カワノは、
「うん。でも嫌な予感がする」と答えた。

三人は、
大きな崖の表を泳いで横切り、
崖の裏に出て、
驚いた!
たくさんの人々が、
川に舟を出していた。
岸辺にも、
大勢の人々がいた。
そのとき、
「お~い❗️ホトケが上がったぞ❗️」と響き渡る声に、
三人は戦慄した😱😱😱
そして口々に、
「ヤバい❗️」「ヤバい❗️」「ヤバい❗️」と叫びまくった。

が、
足が完璧に着かない上に、
川の流れが速かったので、
思わず三人は、
引き上げられているモノに目をやった。

フジキ、アズマ、カワノの三人の目に映ったモノは、
水中から引き上げられている仏像やった。
カワノはあ然と、
「ホトケが上がったって、水中に沈んだ仏像やったんか😳⁉️」と驚くと、
フジキが、
「ブツぞ❗️お前!おどかしたら」とキレた。

岸辺には、
数人の僧侶に混じった本尼(ホンニ)が、
仏像引き上げ作業員たちに、
「地滑りで川に落ちた仏様を上げてくださり、本尼(ホンニ)はほんにうれしゅうございます」と、
挨拶した。



お誕生日よ永遠なれ👍

2023-06-23 02:26:00 | 日記




さっきまで、
ケイシロウ(FK)と遊んでいたので、
誕生日4部作の最後となる。

先に、
メズ様❗️
レフティ❗️
ススムさん❗️
阿部啓一郎❗️
お祝いコメントありがとうございました😊
無事に、
2023年度ケイシロウBirthdayの大祝日㊗️を終わることができました。
後は、
11月26日の旅立ちの日の大祝日㊗️を5ヶ月後に迎えることで、
2023年は大晦日までの長いエンドタイトルとなります。
そして以下、
口頭祝福の数々を紹介します。

スパーキー(HK)「おめでとうございます。元気に一緒に仕事しましょう」
AE「おめでとうございます」(いつもそのセリフやないか🤔)
オノウコ「お誕生日おめでとう。カラオケ行こうね」
七転びくまモン「お誕生日おめでとうございます。まだナニカ言わないといけないんですか?」(義務的にお祝いするな😠)
ささ姉「いいねえ。若いから」
鋼の錬金ばあちゃん「おめでとうございます」
かっぱ巻き「おめでとさん」
リキまるこ「お誕生日おめでとう」
うさぎちゃん「おめでとうございます」
ガンバみとま「んん」(お祝いは😠⁉️)
馬禽(ばきん)パシュフル「おめでとう」
ガミジン「おめでとう❗️」

ケイシロウ(FK)ほど、
多くに愛されたオトコを俺は知らない。
会うモン会うモンの心を明るくする。
俺の次に仲良くしてるのは、
レフティの父スパーキー!
というより、
レフティと、
阿部啓一郎からのお祝いを通し、
ケイシロウは当ブログを統一した❗️

ノブミツ「タンオメ」
ヨウイチ「ハピオメ」
カイ君「ハピオメ」
アキノリ君「ハピオメ」
しのぶ「生きていけよ!」
ツバメちゃん「おめでとう」
モミジちゃん「おめでとう」
モーさん「お誕生日おめでとう」
死にぞこない「いつかお会いしましょう」
死霊フルチ「おめでとうございます」
すずめちゃん「来月の大安に台湾に行きます」
カッちゃん「お誕生日おめでとうございます」
牧カオリ「おめでとうという言葉以外にナニがあります?」
タップくん「👍👍👍」(もの言えよ😠)
ツマブキ「おめでとうね」
唱題元締め「おがみますね」
転倒よしみ「知らない人にお祝いできませんけど、お誕生日おめでとうございます」
馬爺「お誕生日?おめでとう」
大泣きじじい「おめでとさん」
パオパオ「おめでとう。おめでとう。おめでとう」

今回のお祝いは、
過去最多の方々にいただいた。
深く感謝いたします!

ケイシロウ(FK)を俺がひと言表せば、
太陽の温もりのようなオトコ。
イケメンにありながら、
人を差別しない。
どんな人とも仲良くする。
不平不満は滅多に口にしない。
いつも楽しいことばかり見つけ出す。
やからケイシロウは、
みんなを照らす太陽。
日が沈んでも、
みんなの心に輝き続ける太陽。

ケイシロウ、
シンに誕生日おめでとう❗️
6月22日は永遠なれ❗️❗️
阿部ケイシロウは永遠なれ❗️❗️❗️



俺にとってのケイシロウは、
夜空を照らす花火を凌駕する👍💯



阿部ケイシロウ~時の流れとともに

2023-06-22 03:10:00 | 日記




ケイシロウ(FK)との出会いは、
昨年8月31日やった。

2019年にAMとSKが当ブログを完全スルーすることで、
レフティにしかるべきブログリーダーが出るまで代行を頼むことになった。
AMとSKの離反は、
俺の心を千にちぎった!
結局、
2017年の正月に、
俺の家に来た時、
AMとSKの寝具代から新調して、
食い物も豊富に振る舞い、
4万5千円の費用を使ったことになる。
あの二人に、
人間としての良心と常識を重んじるなら、
絶縁代金として、
4万5千円を、
各々2万5500円ずつ払うのがスジやと思う。
4万5千円を踏み倒してサヨナラするようなら人間に未来は無い!
必ず生き地獄に苦しむことやろう。
これは妄言やない!
真実や❗️
AMとSKには、
友人としての功徳以上に苦毒をいただいた。

そんな中、
阿部啓一郎との再会をもとに、
ケイシロウと出会う。

俺はケイシロウに限界を超えても、
たくさん喜ばせたい!
俺とgooブログを受け入れてくれた恩は、
百万回転生しても忘れない(大げさやったかな🤔)。
AMとSKは俺を汚い汚物だとして近づかなかった。
けど、
ケイシロウは、
そんな汚物の俺を丹念に拭きあげて、
喜び楽しむ日常へと回帰させてくれた。

ケイシロウは、
朝は朝日が祝福し、
夕は紅の空が祝福し、
夜は月と星々が祝福することやろう。

AMとSKに殺された心!
けどケイシロウ、
死んで潰された心を拾い上げて、
喜びを絶えず与えるお前は、
幸福の伝道師や!

ケイシロウ。
俺はどんな時にもお前を助け、
例え死んでも、
お前のそばにいて、
お前に完璧完全な人生へと導きくことやろう。

心に悲しさがあふれる時がある。
体がきつくて起き上がれない時がある。
人に裏切られて心を閉ざす時がある。
しかし、
俺は、
そんな状況を踏み越えていく魔法の言葉を知っている。
その魔法の言葉は、
「ケイシロウ」



お前こそ、
夜空を光でデコる花火❗️
ケイシロウ、
輝け❗️
輝け❗️
輝け❗️