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ケイシロウとトークアバウト

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ぼやが出た日😳

2023-03-07 23:05:00 | 日記




とあるマンションで連日して、
ぼや(小火)騒ぎがあった。
けたたましい火災報知器の響きに続き、
消防車🚒がやって来る。
大事には至らなくとも、
ぼや(小火)を出した住民は、
数日は、
謝罪の王様として君臨することになる😞

ようやく、
落ち着きを取り戻したマンションで、
またしても、
火災報知器が鳴った。
当然通報されて、
消防隊が、
火災報知器の鳴った部屋に駆け付けた。
そして、
ドアを蹴り開けたが、
室内は異常が無かった。

すぐに、
他のマンション住民が来て、
火災報知器が鳴った部屋の壮年夫婦に、
「あんたらぼや(小火)出したろ😡⁉️」と怒鳴った!
壮年夫婦は、
「いいえ!坊やを出しました」と言い返した。

他のマンション住民達は、
この言葉がどういう意味かと囁き合いながら、
再び壮年夫婦に、
「火災報知器が鳴ったやろが😡ぼや(小火)出したんや⁉️」と怒鳴った!
壮年夫婦は、
「ぼや(小火)なんか出していません!坊やを出したんです!」と言い訳した。

それで、
消防隊による現場検証が行われた。
それによると、
ぼや(小火)ではなくて、
5歳ほどの坊やが風呂場を開けたことで、
水蒸気が舞い上がり、
結露した為に、
火災報知器が誤作動したことがわかった。
この日は、
じめついた霧雨が降っていたことから、
たまたま火災報知器が誤作動した可能性が高いことも判明した。

それで、
火災報知器の誤作動が確認され次第、
この部屋だけは、
ぼや(小火)ではなく坊やを出したということでコトが落ち着いた。



ガガ~頂点から底辺へ😨

2023-03-06 23:53:00 | 日記




あるオンナがいた。
苗字がガガということから、
異常なほどレディ・ガガを意識して、
レディ・ガガのコスプレかと思わされるほど、
レディ・ガガのファッションに徹した。
そして、
何よりも、
ガガは美しかった。

ガガはエロっぽい口調に加え、
話術にたけていた。
が、
群がるオトコ達を嘲まくり、
自分がシンの女王であることを誇示した。

ガガには、
オトコ取り巻きが必ずいた。
扇子を持った扇ぎオトコ(注・夏限定)、
ハイヒール磨きオトコ、
ドレスのしわのばしオトコ、
お世辞語りオトコ、
etc___

その夜も、
当たり前のように、
オトコ奴隷を従えて、
六本木を歩いていたら、
幼なじみにしてまりやぎ似のしのぶとばったり出会った。
しのぶはうれしそうに、
「まぁ😃臥牙丸子(ががまるこ)じゃないの😃😃高校オンナ関取の😃😃😃」と言った。
取り巻きのオトコ達が怪訝な顔つきをしている中で、
ガガはしのぶに、
「どこのどなたかござんせんが、言いがかりもほどほどになさって」と冷たく言った。
しのぶは困惑して、
「臥牙丸子(ががまるこ)😧❓どうしたの😧😧❓四股踏みの女王であるあなたらしくないわ😧😧😧」と言い返した。
ガガはしのぶに意地悪く、
「くだらないことをおっしゃらないで」と言った。
しのぶは、
「んまぁ😠韓国で10回も整形してブタ顔を治したくせに」と言い、
スマホ📱を出して、
ガガこと臥牙丸子(ががまるこ)の高校時代の写真を画面に出した。

それは、
今の、
超美女のガガからは信じられない、
100キロはあろうかと思われる、
イノシシ🐗風な顔立ちの少女が、
雲龍型のポーズを取っていた。
そして、
制服の名札に、
ガガのフルネームが刻まれていた。

ガガは顔面蒼白になりながらも、
取り巻きのオトコ達に、
「過ぎ去ったことは、眠りから覚めた夢なのよ」とやさしく語りかけた。
オトコ達はガガに笑顔で、
「そうですよね」と答えた。
そして、
ガガを置いて、
しのぶに寄り添い、
尽くていく決意をした。
しのぶがガガのオトコ取り巻きを従えて歩き去る後ろ姿に、
ガガは心に、
いつかしのぶを蓮🪷の咲いているところに送りたいと、
ガチギレした🤬❗️



鱈のテーマ

2023-03-05 19:03:00 | 日記




本日のおランチは鱈のムニエル。
鱈のパサパサ感をどう調理するかが、
鱈料理のテーマとなる。

が、
このムニエルは美味かった😋
鱈のパサパサ感を、
ソフトなクリームソースと、
トマト🍅の甘酸っぱいトッピングに、
塩気丸出しのカリカリウィンナーが、
この料理に、
味覚元気にイイね👍の高評価を与えた。

近くの席に座っていたオヤジが、
「たまにはこういうウナギの食い方もいいな」と連れの女に言っていたが、
オヤジ、
これのどこがウナギなのか🤔🤔🤔

ケイシロウは、
肉以上に、
野菜と魚好き。
やから、
更に美味い、
魚料理との出会いを待ちキュンしょう😃


ケイシロウとダベらNight~お釈迦様とアルマジロ

2023-03-04 23:09:00 | 日記




かつて、
Yahooブログ時代に、
ケイジロウとダベらナイトという書き込みをいくつかした。
今回、
gooのケイシロウ(FK)専門ブログにあっては、
ケイシロウとダベらNightと改題して、
再び始める。
そして、
Yahooブログ時代のミョーな書き込みを、
レフティとノブミツがトークする。
その一回目(というかケイシロウ、不人気で一回目が最終回になるかも😧)。
テーマは、
「お釈迦様とアルマジロ」

レフティです。
ガミジンが引きこもりをしたので、
凶公から、
任せられました。
Yahooブログ時代の書き込みの判読しろと言われました。
それで、
ノブミツ呼びますね。
「来いよ!ノブミツ!」
ノブミツ「こんばんは🌆ノブミツです!」
レフティ「終了したYahooブログ時代の書き込みレビューって、ブロ、ややこしいぜ」
ノブミツ「記事の方から見ていこうぜ」
レフティ「Yahooブログ、少し読んでわかったけど、ブロ。ケイイチロウ(AM)とケイジロウ(SK)ってナニもしてねぇよな。だから終わるんだぜ😛その点、ケイシロウ(FK)はコメ出してるから、レベチだね」
ノブミツ「ケイシロウとか呼び捨てするな!ケイシロウさんと言え!!」
レフティ「ブロ。記事を出しなよ」

☆お釈迦様とアルマジロ
アメリカのジョージア州アトランタのボーリング場で、
四人の若者が、
アルマジロを手にして、
ボーリング🎳していた。
そこにお釈迦様が現れ、
「あなた方はなぜ専用ボールを使用せずにアルマジロでボーリングをするのですか😠⁉️」と問うた。
四人の若者は、
「俺らキリスト教徒ですよ!」と言い返した。
お釈迦様は、
「あなた方はキリスト教徒だということで、アルマジロでボーリング🎳をしてもいいと言うのですか😡⁉️」
と言い返した!

レフティ「ナニ😨コレ😨😨」
ノブミツ「かつてはケイイチロウさんやケイジロウさんへのメッセージが、俺らに代わったってことだけど」
レフティ「ブロ!尻切れトンボな結末じゃねえーか😬」
ノブミツ「アルマジロでボーリング🎳できるの🤔」
レフティ「ッてか、書き込み設定、むちゃくちゃじゃねえーか😬😬」

ノブミツ「お釈迦様は人間もアルマジロも同じ生命だという前提で、アトランタのアメ公を叱ったと思うぜ」
レフティ「アルマジロでボーリングしてもいいんじゃねぇの🙁❓お釈迦様がいちいち口出すことじゃないよ」
ノブミツ「キリスト教は人間一番、動物二番なんだよ」
レフティ「けどブロ。もしアルマジロ自身がボーリングを楽しんでいたら?」
ノブミツ「その場合は、お釈迦様は出てこない」
レフティ「ブロ❗️どこにそんなコトが書かれてるの⁉️」
ノブミツ「お前だって、アルマジロがボーリング🎳を楽しんでたらという前提出したろ😠」

レフティ「ブロ!不毛なトークをエンディングするぜ」
ノブミツ「この記事自体、不毛じゃねーのか🤔」
レフティ「もし俺が、アトランタのアメ公だったらお釈迦様スルーしてアルマジロボーリングを続けるね」
ノブミツ「ばちが100%当たるぜ!」
レフティ「けどブロ。お釈迦様なら、アトランタのアメ公がアルマジロでボーリングすることは事前に知ってたはずだから、させないように仕向けるんじゃねーの😛」
ノブミツ「お前の言いたいコトはどういうコトなのさ?」
レフティ「だからブロ。アルマジロでボーリングをしてもいいってコトなのさ」



(画像はケイシロウとポッピンパーティノート)

ケイシロウ、めんごめんご。
過去記事に加えて、
レフティとノブミツのトークも、
曖昧模糊でパンツにモコなモノになった。
この前の伝言ゲームみたいに、
メッセージはどこまでシンに伝わり、
そして、 
どこまでシンに意味が理解されるんやろか🤔



おひなさまのMK5秒前😱

2023-03-03 19:49:00 | 日記




半グレのカワノは、
ダチのフジキやアズマとともに、
半グレ女グループから
爆飲みパーティに誘われることになった。
それでカワノは、
キメ服探しにイラついていた😠

そこに、
ひな祭りということで、
小さな妹の、
ひな祭りの歌が、
長々と唄われているのが耳に入った。
カワノのイライラは頂点に達して、
大きなひな壇が飾ってある居間に、
足音荒くやって来た。
小さな妹は、
カワノを見ると、
クスクス🤭笑い出し、
「お兄ちゃん。きょうはひな祭り🎎よ。ハロウィン🎃じゃないわ」と言った。
カワノはガチギレ😡して、
「やかましいわ❗️」と叫んで、
ひな壇を蹴りまくり、
ひな飾りをめちゃくちゃにした。
小さな妹は悲鳴を上げて、
「おひなさまに仕返しされるわよ!」と大声出した。
カワノはせせら笑って、
「おお😜仕返ししやがれ!客引きこけしどもが!」と言い放った!
小さな妹は呆れて、
「日本人形とこけしの区別もわからないで、お兄ちゃん、どうやって、今まで、生きて来たの?」と問うた。
カワノは黙ギレしながらもスルーして、
居間から出て行った。

この夜、
凄まじい雨☔️が降りまくった。

3日が経った。

川で貸しボートに乗ったカワノとフジキとアズマは、
上流付近の小島に行き、
酒を飲みまくった。
が、
酒が足らないということで、
カワノはひとりボートに乗って、
酒の買い出しへと、
漕ぎ出した。
と、
そこに、
ナンと😳
上流から、
ひな飾りを乗せたデカいひな壇が流れて来て、
カワノが漕いでるボートに直撃した😱❗️❗️
カワノは、
その衝撃で、
川に放り出されて、
たくさん水を飲み、
「飲んだ酒が、腹の中で水割りになった❗️」と叫んだ!
このカワノの叫びに気づいたフジキとアズマによって、
カワノは救出された。

後でわかったことやけど、
ひな祭りの夜に降った大雨が、
地盤を緩くさせていた。
それで、
その地域の川に面した資産家の家の裏山を、
後々地滑リ起こさせて
家を半壊させることになる。
その際、
片付けていなかったひな飾りとひな壇が、
川に流されたとのことやった。
そのような訳で、
カワノが小島から、
酒の買い出しに行こうと、
漕ぎ出したボートに直撃することになった。
尚、
家が半壊して、
ひな飾りとひな壇を川に流された資産家は、
小島という名やったとのこと。
こうして、
カワノの小さな妹が言った、
「おひなさまに仕返しされるわよ!」という言葉が成就した😱