
我が家の語録を紹介するカテゴリーをスタートします。リクエストしてくださった方、ありがとうございます!
現在、長女ひろみ(仮名)

は23歳、年女です。都内で一人暮らしをしています。長男弘之(仮名)

は21歳、大学3年生です。彼らが幼い頃から、語録をノートに記録してきました



当時の可愛さ

は微塵もなくなってしまった?!

今日この頃...子育てが一段落してホッとはしたものの、なぜか当時が懐かしい

今日この頃です。
彼らの語録を辿りながら、自分の子育てを振り返り、

また新鮮な気持ちで現在の彼らに接することができたらいいなぁ

と思っています。
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1987年 長女 3歳

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:(私がキウイの皮をむいているのを見て)包丁が皮を食べてる...。

:(私が洗濯物を絞るのを見て)絞ると、水が苦しい、苦しい、って出てくるの?

:男の人も『わたし』って言ってるよ。どうして?

:どんぐりがどんどん大きくなって栗になるの?
母: その口元は誰に似たんだろうねぇ。

:だってさー、こんなんだもん、最初から...。
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1988年 長女 4歳

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:ひろみ、おかあさんのこと大好きだと思う。
祖母:ひろみちゃんはごまかせませんねぇ。

:ちょっとならごまかせるけどね。
祖母:ひろみちゃんはおもしろいですねぇ。

:普通の人間だよ。

:(幼稚園の内科検診で)みんな渋滞で並んだのよ...。

:(私と夫の結婚式の写真を見ている。夫を指さして)おかあさんはこの子のこと好きだったの?