相変わらず「ニート」を売りにしている愚息
と家族の語録です。
＜芳名＞
：あなた用に、お姉ちゃんの結婚祝の祝儀袋用意したから、名前書きなさい。
：ニートって書こうか？ 一番わかりやすいんじゃない？
＜文鳥も...＞
の叔母：
（の従弟）のことを「おに～（お兄）」って呼ぶと、うちのリー（手乗り文鳥）が自分のことかと思って飛んで来るから、試しに「ニート」って呼んでみたら、やっぱりやって来たのよ。「うちにもニートがいたわ」って、みんなで言ってたの...(#^.^#)
＜生きている価値＞
：昨日ねぇ、なんと、生まれて半年くらいの赤ん坊のあなた（）が、園芸用品食べて死にそうになった夢見たのよ。ニートでも生きててよかったわ。
：そーだろ、そーだろ？！ その気持ちが大切だ！
＜金欠の果て＞
：（わずかながらの貯金をなし崩しにして遊んでいるに）そんな無計画な生活してたら、じきに貯金は底尽きるわね。そうなったらどうするつもり？
：（少し考えて、つぶやくような声で）○○（近所の親しい友人の名前）銀行......
：え゛ぇえっ？！ 今何て言った？
：い、いや......そうなったら.........競馬で本気で大勝負に出る！
＜食洗機＞
：（食洗機の電源スイッチが接触不良で入ったり入らなかったりするので）食洗機が気まぐれで困っちゃうわ～。
：褒めながら使ってあげなきゃだめなんだよ。「まぁ、綺麗にしてくれて...」って。
＜オノマトペ＞
：その「イカ墨さきいか」美味しいよね。ポリポリポリポリ、止まらなくなっちゃう。あぁ、おせんべじゃないから、ポリポリはおかしいね。そういうときの擬音語、何て言ったらいいと思う？
：（......thinking......）ハムハムハムハム。
＜五十歩百歩＞
：（電卓を手に）５００÷３×２は......
：そんなの暗算でできるでしょ、５００に先に２掛けて１０００を３で割れば、３３３．３３３∞ってすぐ出るでしょ？
：あぁ、そうか。あなたもたまには頭いいね。
：えぇぇ？！ お母さんて、よっぽど算数が苦手だったんだね。
：...............
毎度お騒がせしました～
と家族の語録です。＜芳名＞
：あなた用に、お姉ちゃんの結婚祝の祝儀袋用意したから、名前書きなさい。：ニートって書こうか？ 一番わかりやすいんじゃない？＜文鳥も...＞
の叔母：（の従弟）のことを「おに～（お兄）」って呼ぶと、うちのリー（手乗り文鳥）が自分のことかと思って飛んで来るから、試しに「ニート」って呼んでみたら、やっぱりやって来たのよ。「うちにもニートがいたわ」って、みんなで言ってたの...(#^.^#) ＜生きている価値＞
：昨日ねぇ、なんと、生まれて半年くらいの赤ん坊のあなた（）が、園芸用品食べて死にそうになった夢見たのよ。ニートでも生きててよかったわ。：そーだろ、そーだろ？！ その気持ちが大切だ！＜金欠の果て＞
：（わずかながらの貯金をなし崩しにして遊んでいるに）そんな無計画な生活してたら、じきに貯金は底尽きるわね。そうなったらどうするつもり？：（少し考えて、つぶやくような声で）○○（近所の親しい友人の名前）銀行......：え゛ぇえっ？！ 今何て言った？：い、いや......そうなったら.........競馬で本気で大勝負に出る！＜食洗機＞
：（食洗機の電源スイッチが接触不良で入ったり入らなかったりするので）食洗機が気まぐれで困っちゃうわ～。：褒めながら使ってあげなきゃだめなんだよ。「まぁ、綺麗にしてくれて...」って。＜オノマトペ＞
：その「イカ墨さきいか」美味しいよね。ポリポリポリポリ、止まらなくなっちゃう。あぁ、おせんべじゃないから、ポリポリはおかしいね。そういうときの擬音語、何て言ったらいいと思う？：（......thinking......）ハムハムハムハム。＜五十歩百歩＞
：（電卓を手に）５００÷３×２は......：そんなの暗算でできるでしょ、５００に先に２掛けて１０００を３で割れば、３３３．３３３∞ってすぐ出るでしょ？：あぁ、そうか。あなたもたまには頭いいね。：えぇぇ？！ お母さんて、よっぽど算数が苦手だったんだね。：...............毎度お騒がせしました～
