高橋克典の“法律 だいすきになーれ+ひとり言α”・・・・・ まずは“宅建資格”から

法律系資格を取得しようとする場合、まず民法の勉強はかかせませんね。さらに、好きになって得点源にぜひしたいものです。

覚えるときには必ずその理由が大切・・・。

2016-10-10 14:38:25 | H28 うかるぞ「最短25時間~最後の切り札」
今週は、1,2日は、宅建業法の復習をすると思います。

私のテキスト、すなわち「最後の切り札“最短25時間”」を、受験生の気持ちで、一応ですが、今一度読んでみました。

だいたい、10講義で、8時間半ぐらいでした。テキストの表紙には、業法は最短10時間としましたが、もっと早く読めると思います。

だから、前日でも、業法すべてチェックできます。

その際に、余裕があれば少しでも、なぜそうなっているのかを、もう一度自分なりの言葉にして言ってみると良いでしょう。

それが出てくると、理解し、基礎ができていることになりますので、すこしひねったりした問題も、ついていくことが出来ます。

分からない問題でも、妥当な結論を導くことも、その場でできるでしょう。

今年の問題がどのようなものか、少し楽しみになってきます。

やることをやってきたのですから、ぜひ、直前は「最後の切り札“最短25時間”」を使ってみてください。

では、また。

うかるぞ宅建士 最短25時間~最後の切り札~ (うかるぞ宅建士シリーズ)
高橋克典
週刊住宅新聞社


2016年版うかるぞ宅建士 直前予想問(模試4回分) (うかるぞ宅建士シリーズ)
高橋克典
週刊住宅新聞社


試験にうかる!!法律のカンタン思考術―宅建受験生必携
高橋 克典
住宅新報社

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10月ですから「業法:口頭でできるもの」の論点はいえますか・・・。

2016-10-10 01:57:34 | H28 うかるぞ「最短25時間~最後の切り札」
もう、10月ですから「口頭でできるもの」の論点はいえますか・・・。

業法の内容です。書面が基本ですが、しかも3大書面は当然ものにできていることを前提に、さらに口頭でもできる内容です。

25時間のテキストでは、p23です。

満点を取るためには、この6つも必要です。

それは・・・、

・・・・・・・・・・・・・・・

1 媒介契約書の記載事項である価格について意見を述べたときの根拠の提示方法

2 専任媒介及び専属専任媒介における定期業務処理状況の報告方法

3 宅建業法上の供託所等の説明方法 │

4 貸借の媒介または代理契約の方法

5 注文を受けたときの取引態様の別の告知方法

6 割賦販売の契約解除等の制限における解除する方法

・・・・・・・・・・・・・・・

ここも、とにかく、すべて根性で、いえるように、覚えましょう。

本当にもうちょっとだ、頑張れ。

では、また。

うかるぞ宅建士 最短25時間~最後の切り札~ (うかるぞ宅建士シリーズ)
高橋克典
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