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金もいらず、名もいらず、命もいらずという人間は一番やっかいだ!

2011年02月16日 | Weblog
       
       ◎真剣に、誠実に・・・『人』のために働く『人』にしか、本当の政治はできない・・・


        政治改革は、『政治家改革』です

                        


       西郷隆盛は・・・「金もいらず、名もいらず、命もいらずという人間は一番やっかいだ」と言い残しました。


       また、龍馬は・・・庶民感覚を持ち合わせた郷士出身で、既成概念を壊し・・・国民のためという視点


       常に『国民益』という視点を持ちあわせたのだと思います。



                        


       結局時代を変えてきたのは・・・単なる制度改革等ではありません・・・人です


       情熱をもった人材です

  
       特定のイデオロギーや利害関係にとらわれることなく・・・


       公明党は・・・常に『国民のため』という視点から、政策を立案、実現しその時々の政局の変化に対応

     
       してきました


       ・・・金もいらず・・・名もいらず・・・命もいらずという

   
       今こそ・・・国民益市民益を庶民感覚でズバリ感じて・・・仕事をする政治が必要です