奥州きらめきマラソン スタートしました。
まずはシャア専用集合写真
例により最終スタートです。
キャサリ～ン
アクション仮面
３．５ｋｍ 仮装エイド到着
家内のストームトルーパーとキャサリン、クレオパトラ
ふぉふぉふぉ～
鉄人２８号
カネゴン、シャアザグ
家内手作りのエプロン掛けたムーミン
ロボット兵とクレオパトラ
家内と友人のリアルバイキンマン、ベイダー卿、ストームトルーパー
妖怪ウオッチのブシニャン、ゴジラマスク
トトロと近所の人たちの応援
猛暑の中を氷入りのコーラがすごく感謝され
ランネットの評価ランでも、私設エイドで助かった。との投稿が多数。
熱中症で倒れ込んだランナーもいたが、近所の人が看護師だったので
衣服を緩めたり氷で冷やして、なんとか回復させようだ。
しかし
きらめきマラソンのHPには、いかにも上から目線の
私設エイドには許可していないが禁止しない。
のお知らせが出ていた。
問題が出ても大会は関係ないです。HPでは注意しましたからね・・・
と云わんばかり・・・・
・・・大変残念・・こんなお知らせがなければ、もっと私設エイドが有ったろう。
公認大会なのでいろいろ制約(ドーピング？）あるだろうが、
東京マラソンでも数百の私設エイドがあり、各地の大会でも私設エイドがあり
本当に助かった。
なおゲストランナーの地元では、瑞穂が水を出して・・・・と云って、
急遽近所の皆さんが水とか氷を持ち寄り、私設エイドを開設したとのこと。
この猛暑の中
私設エイドが多ければ、もっと緊急搬送が少なかったろう。
ランナー目線の私設エイド、来年も続けますよ。
前半の全く水のない区間で既に膝がつりそうになる暑さ。まだ中間なのにゾロゾロとみんな歩き、少しの日陰にも倒れ込む人々、、
あの状況下で、善意の私設エイドがどれだけありがたかったか！！
仮装エイドまでもう少し…！と到着を目標と希望の一つにして助けられました！
公認エイドが甘いお菓子がほとんどだったのも考え不足ですよね。
ランナー目線のエイド、来年もお願いします！
ありがとうございました。
暑い中 仮装応援の皆さん
鉄人さんに感謝申し上げます ^_^
お祭りですね。 私設エイドですが ランナーとしては ありがたいです
遅くなると 水はあるけど 紙コップがなかったり 食べ物もなかったりで 大変なことになります。
お役所仕事なので、いったん決めたことはなかなか変更できないんですね。
今度は雨が降ったらどうなるんでしょうねえ。
暑さは、給水だけではなんともなりません。
時期が悪い。秋に開催すべきでしょう。
人生最高のコーラでした！ありがとうございます！
ちょっと気になったのですが、大会HPを見る限り、上から目線ではなくむしろ逆に思いやりに溢れているな、受け取りましたよ。
各地の大会に幾度も出場されているランナーなら当然知っている陸連のルールも、レース初開催の地元の人間は知らないだろうから、手渡しは気をつけてくださいね、という配慮だと感じました。
他県民から見ると、岩手県民の「おでんせ」というおもてなしの心をを逆に心配した内容と感じました。
ただこのお知らせで、私設エイド出すのを躊躇したのであれば。。。との心配でした。
全国各地から「奥州きらめきマラソン」に参加していただきありがとうございました。
暑い中、本当にお疲れ様でした。
マラソンはド素人で、ルールも何もわかりません(;'∀')
みなさんの感想を知りたくて、「ランネット」とやらを見ました。（「エイド」って何？検索したほどです…）
私は瑞穂選手の地元（34ｋｍ付近）でトップからラストまで見送りました。
あそこにいたほとんどの人がナマでマラソンを観戦するのは初めてだったと思います。
仮装ランナーの記事を地元新聞（胆江新聞）で読み、私設エイドのことを知りました。
「こっちでも（34ｋｍ付近）やったらいいのに」と思いましたが、HPでチェックしたところ、【あまり好ましくない】と記載されてましたので（食中毒とか大変だし…そう受け取りました）、やったらダメなんだな、と。
ところが？！
こちらで書かれている通り、瑞穂選手が通過した時に「氷や水が欲しくなる」とアドバイスをいただき、急遽「私設エイド」開設。
応援の人用に準備された飲み物や近所の人が持ち寄った紙コップやお茶、水で対応。
氷を買いに何度かお店を往復した人もいました。
途中から大会で使用している紙コップが届き使わせていただきましたし、いろはすのボトルが配られてました。（瑞穂選手のお父さんが本部に呼び掛けてくださったのかな～？？）
氷が足りずに生ぬるい飲み物の提供となり、暑さがピークになる中、走ってきてくださった方には申し訳なく思いました。
応援席用に準備したテントは救護用、選手の休憩用に使っていただけて良かったと思います。
ネットの書き込み等で「34キロの私設エイドに救われた、農家シャワーが助かった」など書かれていて嬉しいです。
「俺だぢが熱中症なるじゃ」など冗談もでましたが、地元民が一丸となってキラキラしていたな～と思います。
ランナーのみなさんが来てくださったおかげです。感謝！
ゴミも捨てたりせず手渡ししようとする方も多く、お礼もたくさん言われました。礼儀正しさに感謝！
あの過酷な状況の中、30キロ以上走ってきて、応援にこたえてくれる（声をかけてくれる、手を振り返すe.t.c...)、
感動しました。
こちらが元気をいただき楽しい気持ちにさせてもらいました。
走ってくださって本当にありがとうございました！
これが市民マラソンの本当の姿なんですね。
日本代表を決めるわけではないんですから、猛暑の中を選手がフラフラになりながら走ていたら、誰でも水を出しますよ。
ランナー＆観客が一体になってこその市民マラソンです。ルールはルールですが、東京マラソンでさえ私設エイドが無数にある有名無実のルールであれば必要ありません。食中毒等に注意してください。くらいで良いと思いますね。